概要
世界のエネルギー市場を牛耳っている神羅カンパニーの元社長。
表向きは福祉などにも理解を示す穏健な指導者を演じていたが、その実は邪魔者には手段を選ばず排除するという冷酷非道な性格であった。
テロリスト排除のために、スラム街に第七プレートを落下させて街ごと全滅させるという暴挙に及ぶも、その責任をアバランチになすりつけ、神羅は被害に遭った住民の救助に全力を尽くしたとアピールしていた。
最期は、本社ビル社長室にてセフィロスの姿を模したジェノバに刺殺された。
関連イラスト
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