名前
チエ・J・サーディスト
本名 チエ・璽意尊・サーディスト
種族
JSON
能力
ありとあらゆる物を斬り裂く程度の能力
二つの名
13と金の付く日の殺人鬼、ボーヒーズの入れ替わり、5度目の復活を遂げた殺人鬼、斬り裂きチェンソー、13と金のシリアルキラー、血紅の殺人鬼畜、街夜を歩く殺人鬼の死体
呼称
チエ、J、ジェイソン、13、チエチエ、ゴスロリ、チエロリ、チエソン、イアソン、サーディ、ちえちゃん、ちーちゃん、璽意尊、チェン子、ジェイ子、
説明
魔王伝の隠しボスという設定
時空氷館の近くの森に住む少女。大きな大木を切るためのチェーンソーを戦いの為に扱う裡に斬り裂けないものが無くなった。
大木を切っているとき、大きな城が目に入った為興味で乗り込む事にした。圧倒的な強さで勝ち誇っていたが、Sの強さに手も足も出ず完敗した。が、Sの強さに惚れ込みSに恋心を抱くようになった。
だが、周りの者にはヤンデレにしか見えていない。
好意<殺意なのでやっぱりヤンデレである。 しかしSの前だとデレデレである。 (でもSは帆那美→ラブなので多分一生片思いなのかも・・・)
片手でチェンソーを持てる位の腕力を持ち、そのチェンソーを自由自在に扱うことができる。
本当は、湖に沈められたジェイソンの死体が変化して幻想郷に流れ着いた後に落雷に当たって復活した。
体は完全に不死の肉体になり、身体能力も人間を超え、ついに幻想郷内最強の殺人鬼となってしまった。が、その強さを今は生活の為に使っている。
だが、相変わらずの殺人意識や殺意などは抜けてなく、13日の金曜日がくれば妖怪だろうと妖精だろうと必ず1人は殺さないといけないようだ。
なぜ女体になったかは不明。(女体になってからは本当に女に生った)
姿は、水色の髪でゴスロリを着ている。愛用の武器チェンーソーは赤色のと青色のチェンソーになっている。初めての人には敬語を使う。
テーマ曲
3度殺された殺人ボーヒーズ