概要
中忍試験第3予選で写輪眼を封じられたうちはサスケがとっさに考案した体術。
以前自分が受けたロック・リーの表蓮華を元に独自で考案した超スピードコンボであり、華麗な空中戦で敵を叩きのめす。
方法
- 敵を蹴り上げ、宙に浮かせる(相手が既に高所にいる場合は蹴り出すだけで良い)
- 空中に浮いた相手の背後を取る
- 回し蹴りで敵の脇腹を蹴る
- その反動を利用して一回転し反対側から殴りかかる
- 相手の上に回り腹に回し蹴りを叩き込む
- 敵を地面に叩きつける
この一連の流れをスムーズに行うのがコツ。
使用者
作中ではこの後うずまきナルトがこれをもとにしたうずまきナルト連弾を考案している。
PS2『激闘忍者大戦』では師であるはたけカカシも写輪眼でコピーすることにより使う事が出来る。