概要
奥義・八門遁甲の一門「開門」を開いて身体能力を上昇させ、敵を蹴り上げてから空中で拘束してきりもみ回転しながら敵の脳天を地面に叩きつける技。
しかし不発率がやたらと高く、『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』ではロック・リー本人が「くっ、確かにこの技は原作で撃破率0%ですが」と思いっきり発言している。
術者への負担が大きいため、マイト・ガイからは禁術とされ、「大切な人を守る時にだけ使え」と言われていた。
第四次忍界大戦時には、穢土転生されたチェン老師の放った『木の葉龍神』を破る為、1人で放つ『一人表蓮華』を繰り出している。
関連タグ
獅子連弾、うずまきナルト連弾:前者はうちはサスケが表蓮華を、後者はうずまきナルトが獅子連弾を参考にして生み出した体術。表蓮華を含む3っつ全てが中忍試験予選で使われた。