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影分身の術(NARUTO)

かげぶんしんのじゅつ

漫画「NARUTO」に登場する術にして、主人公・うずまきナルトがよく使用する十八番。
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概要だってばよ

影分身の術!!!!


開発者は二代目火影千手扉間。元ネタは白土三平作品の忍者漫画。

うずまきナルトが物語の最序盤で、忍者アカデミーから卒業したいという気持ちから習得した、ナルトの代名詞ともいえる技の一つ。通常の分身の術とは違い実体を持つが、チャクラが当分割される上に分身が消えてしまうとチャクラもそのまま消費される。
ただし自分の意志で分身を消した場合はそのまま本体に還元される。ナルトはこれを利用して予め影分身に仙術チャクラを練らせておくことで、自然エネルギーを集めるのに時間が掛かる仙人モードの欠点を克服してみせた。

両手の人差し指と中指を交差させ「影分身の術!!」と叫ぶと分身ナルトが沢山現れ、肉弾術や螺旋丸への布石を整える。特に後者は分身ナルトが殆ど無くなっていったら向こうから本物ナルトが螺旋丸で攻撃、という流れも見られた。
その他、チャクラをより消費する代わり多くの分身を出せる上位種「多重影分身」(禁術)や「おいろけの術」との併用で「ハーレムの術」といった派生もある。

また、分身が消えた際にその経験は本体に還元されるという効果もあり、本来は危険な場所への偵察にも使われる術であるらしい。またその応用で大量の分身の経験を本体に還元させる事で修行効率をアップさせると言う裏技的な使い方も存在し、それによって螺旋丸の強化も大いに貢献した。
ただし、デメリットとして体力の消費も激しくなってしまい、実際にBORUTOでナルトが火影になったときは、他の仕事に多くの影分身に任せている影響で、その分の疲労がナルト本人に多く溜まってしまっている。

生成した影分身が攻撃を受けて消滅するタイミングはまちまちで、すぐに消滅する事があれば遅いタイミングで消滅するパターンも存在している。
特に後者は角都戦や中忍試験でのネジ戦等で、相手が勝利を確信している時にナルト本人が奇襲をかけて逆転勝利するパターンも多く見られた。

チャクラが分身の数だけ均等に割り当てられる特性上、生半可なチャクラの量では数人程度しか生み出せず、下手するとチャクラが無くなってしまい死に至る。(多重影分身の術が禁術のはその為)
ナルトが影分身を多用できるのは、譲りのタフさと九喇嘛の膨大なチャクラ量のおかげであろう。

Sarutobi Konohamaru


後に猿飛木ノ葉丸も、青年期に成長したナルトによって螺旋丸と共に伝授され、彼も祖父譲りのセンスのおかげか多重影分身の術を使えるようになっている。
他に使用者は下記のキャラのほか大人になったうちはサスケもいる。ナルトの息子であるうずまきボルトも使えるが、父親と違って最大4人までしか生成できない。

影分身からの派生技だってばよ

うずまきナルト連弾

サスケの体術・獅子連弾を参考にして生み出した体術。
4人の分身ナルトが「う・ず・ま・き!」の掛け声とともに相手を蹴り上げ、分身や本体問わず他のナルトが「ナルト連弾!!」と共に相手をカカト落としで攻撃していく。

ハーレムの術

おいろけの術との混合技。影分身とともに美女に変化し相手を誘惑していく。
対女性用の「逆ハーレムの術」、多重影分身の術を使う上位種の「チューリップの術」、影分身が1人となっている「女の子どうし(男の子どうし)の術」と言った派生技がある。
また、普通の変化の術でも影分身と併用することができる。ちなみに、変化系統の術は「未」の印(人差し指と中指を突き出し、片手のその指をもう片方の親指&薬指&小指でつかむ印)を結ぶが、変化を伴う影分身は上記の影分身の術オリジナルの印を使っている。

分身体当たり

影分身がナルト本人を投げ飛ばし、投げられたナルトはそのまま体当たりしたり螺旋丸を放ったりする技。

雷遁・影分身の術

はたけカカシが使用。従来の影分身に雷遁を付加させたもので、影分身に攻撃したものを感電させる特徴を持つ。
なお、疾風伝194話では、相手の攻撃でお互いの利き腕がくっついてしまった少年時代のナルトとサスケが「火遁・影分身の術」と言いながら、2人の指で影分身の印を結ぶシーンがあるが、相手にハッタリをかけるための行動であり実際に影分身は登場しなかった。
(ちなみに、熟練者は他人の腕を利用して印を結んだり片手だけで印を結んだりする事ができ、またその時の印自体は影分身と同じなので、影分身が出てこなかった理由としてサスケが影分身を使えなかった事や、当時2人が片手だけで印を結べるほどのレベルに達していなかった事などが推測される)

犬塚流人獣混合変化・参頭狼

犬塚キバが使用。彼が1体影分身を生成し、赤丸と共にケルベロスのような犬に变化する。そこから相手を高速スピンで突進していく「牙牙転牙」に繋がる。

五遁大連弾の術

猿飛ヒルゼンが使用。影分身を4人生成し、5人がそれぞれ違った五遁の術で攻撃していく。

手裏剣影分身の術

ヒルゼンや木ノ葉丸等が使用。本人は影分身をせず、手裏剣を投げてからそれを対象に影分身を使い、そこから生成した大量の手裏剣で相手を襲う。
チャクラを持たない実物を対象に使うため、取得難易度はかなり高い。

超・螺旋元気玉

ジャンプアルティメットスターズで、孫悟空とナルトのスーパータッグ。ナルトを孫悟空以外と合体させると発動。

関連イラストだってばよ

涙の咆哮!
ナルトハーレム+@



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NARUTO うずまきナルト 猿飛木ノ葉丸 千手扉間
螺旋丸 おいろけの術

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