初登場はQMA1。QMA1では全ジャンルの予習を担当していた。
QMA2以降は芸能担当。駄洒落が趣味であるがリディア先生には反応されない場合が多い(反応しないだけで駄洒落は気に入っている。QMA8以降は駄洒落を封印しているが誕生日記念の通り名では「麗しの駄洒落プリンス」となっている)。QMA6のクエストでは校長の座を狙っていることが駄洒落を交えて紹介されている。
QMA暁の鐘の校長の誕生日(5月3日)では校長との会話の中でお互いに駄洒落を放っており、ゲームシステム上の昇格試験やベル集めを行う生徒(プレイヤー)だけでなく、フランシス先生にとっても校長は試練の壁として存在するようだ。