概要
絶望の未来2のマーク♀を除くと、唯一の子世代初期飛兵コンビ。
支援会話の最初の方で、ジェロームはシンシアから逃げて避けていたが、
支援Sだと、苦手だったのは幼少期に好きなシンシアに情けない姿を見られたのが、情けなかったということと、ジェロームが高所恐怖症だったということがわかる。
シンシアも、ジェロームに憧れてるというのは、好きだと言うのが恥ずかしくてついた嘘だとわかる、両想いな会話内容になっている。
ジェローム曰くシンシアは皆の太陽。
シンシア曰くジェロームは孤高のヒーロー。
表で仲間を元気づけるシンシアと、裏の見えないところで仲間をサポートするジェローム。
立場的にも、お日さまとお月さまのような関係なのかもしれない。