概要
初期では、瓜江は六月のことを「役立たずの偽善者」と思っていたが、オークション戦あたりから徐々に心を開いていく様子が見られる。
コミックス3巻では乱心の瓜江を六月が、
「邪魔じゃない・・・だいじょうぶだよ・・つらいよね・・ひとりぼっちは・・くるしいよね・・」
と慰め、抱擁しているシーンがある。
4巻のクリスマス会では、瓜江が六月に雑な買い物メモを渡されパシられている。
(「何で俺が・・」「・・あのアマ・・・」などぼやきながらもしっかり買い出しに行っている)
また、4巻の終盤では六月のピンチに駆けつけ助けている。
今のところ、六月が女性であることを知っているのはQsの中でも瓜江だけだと思われる。
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