ゼオ・ウィグルゥ

ぜおうぃぐるぅ

聖魔導物語のキャラクター。

『聖魔導物語』のキャラクター。

概要

究極の魔力を求め、さすらう闇の魔導士。

周りからは変態扱いされてしまうことが多々。

名前の綴りは「Zeo Uyghur」（英語版より）。

pixivでは単に「ゼオ」というタグが使われることが多いため、作品名を入れて「ゼオ聖魔導物語」等で検索するといい。

どこぞの変態魔導師と名前の響きが似ている気がするが気にしてはいけない。

学生時代はれっきとした厨二病だった。しかもププルとプニィにバレて少し笑われた。(キャラ劇場、闇の電話帳)

実は、病気か何かをかかえている妹がいる。(キャラ劇場、オールオッケー草にて)しかしそれが究極の魔力を狙っている理由なのかは分かっていない。

なお、結局究極の魔力を狙う理由は明かされなかったが、エターニャの推測(キャラ劇場、修学旅行の木刀)曰く、自分を過信し、取り返しのつかない事をしてしまい、それを償う為に求めているとのこと。そして彼女にも似たような覚えがあるとのこと。