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未来の想い出の編集履歴

2015/11/13 20:50:33 版

編集内容:映画版エンドロールで一番上にきてたのが工藤静香だったのでW主人公とみなして修正

未来の想い出

みらいのおもいで

藤子・F・不二雄の漫画。1991年よりビッグコミックに連載され、翌1992年には映画化された。

概要

人生に後悔している漫画家・納戸理人が「記憶を持ったまま人生を何度もやり直す」というループものの作品。

映画版

1992年に『未来の想い出 Last Christmas』として映画化される。監督は森田芳光

主人公は原作と違い、女性の納戸遊子(清水美砂)と金江(杉田)銀子(工藤静香)。原作者・藤子・F・不二雄も2周目の人生で出逢う占い師役で出演している。また、赤塚不二夫石ノ森章太郎といった大物漫画家がパーティーの客として出演している。

映画版登場人物

主人公の売れない女性漫画家。出版社主催のゴルフコンペで倒れ、亡くなる。が、気が付くと10年前に戻ってしまう。意外と力が強く、劇中で大の大人の男を2人倒している

もう一人の主人公で1周目では平凡な主婦。占い問屋でアルバイトをしているところで遊子と知り合う。彼女もループに巻き込まれ、2周目では1周目の記憶を使って大儲けをする。が・・・。

ファッションデザイナー。2周目以降での銀子の恋人。

狂言師。2周目で出逢った遊子の恋人。

出版社の編集長。

銀子の1周目での夫で証券マン。

女性漫画家。遊子とは対照的に売れっ子。

余談

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編集内容:映画版エンドロールで一番上にきてたのが工藤静香だったのでW主人公とみなして修正