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キングバモスの編集履歴

2015-12-01 12:03:18 バージョン

キングバモス

きんぐばもす

ウルトラマンネオス第7話「生態系の王」に登場する怪獣。メインイラスト右の怪獣。

データ

別名:変貌怪獣

身長:1.85(等身大)〜62m(巨大時)

体重:160kg〜6万9千トン

出身:太平洋・荒神島


概要

ダークマターの影響で生態系が変化した荒神島に住んでいる大人しい怪獣。荒神島の生態系の頂点に君臨している。同じく生息しているロックイーターの天敵。

普段は等身大の愛くるしい姿をしており人懐っこい性格しているが、興奮状態になると神経細胞の刺激巨大化し、見境無く暴れ回る。

体内には電気を発生させる器官を持ち、触れた敵を感電させることもできる。またその器官から伝わった電気エネルギーを爪に溜めることで威力を高めることができる。


地質調査隊の成瀬に非常に懐いており、彼に「バモバモ」と鳴くため「バモちゃん」と名付けられていた。彼の持つオルゴールの音色がお気に入りのようで、その音色を聞くと大人しくなる。


大型のロックイーターが起こした落石で成瀬が負傷してしまい、その事に激怒し巨大化。大型のロックイーターを倒すものも力を抑えきれずに暴走。

ウルトラマンネオスを追い詰めるが、成瀬のオルゴールの音色を聴いて大人しくなり、ネオスの『ウルトラ・ミニマム光線』を浴びて、元のバモちゃんに戻った。


成瀬と別れた後も、荒神島で何不自由なく生活をしている。


関連リンク

ウルトラマンネオス ウルトラ怪獣

ピグモン⇒似通った所がある。

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