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キングバモスの編集履歴

2015-12-01 12:12:56 バージョン

キングバモス

きんぐばもす

ウルトラマンネオス第7話「生態系の王」に登場する怪獣。メインイラスト右の怪獣。

データ

別名:変貌怪獣

身長:1.85(等身大)〜62m(巨大時)

体重:160kg〜6万9千トン

出身:太平洋・荒神島


概要

ダークマターの影響で生態系が変化した荒神島に住んでいる大人しい怪獣。荒神島の生態系の頂点に君臨している。同じく生息しているロックイーターの天敵。

普段は等身大の愛くるしい姿をしており人懐っこい性格だが、興奮状態になると神経細胞の刺激で巨大化し、見境無く暴れ回る。

体内には電気を発生させる器官を持ち、触れた敵を感電させることもできる。またその器官から伝わった電気エネルギーを爪に溜めることで威力を高めることができる。


地質調査隊の成瀬に非常に懐いており、彼に「バモバモ」と鳴くため「バモちゃん」と名付けられていた。彼の持つオルゴールの音色がお気に入りのようで、その音色を聞くと大人しくなる。


大型のロックイーターが起こした落石で成瀬が負傷してしまい、その事に激怒し巨大化。大型のロックイーターを倒すが、力を抑えきれずに暴走してしまう。

ウルトラマンネオスを追い詰めるが、成瀬のオルゴールの音色を聴いて大人しくなり、ネオスの『ウルトラ・ミニマム光線』を浴びて元のバモちゃんに戻った。


成瀬と別れた後も、荒神島で何不自由なく生活をしている。


関連リンク

ウルトラマンネオス ウルトラ怪獣

ピグモン⇒似通った所がある。


キングモーラット

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