プリパラでは珍しいNL(ノマカプリパラ)CP・・・と思われていたが、ひびきの性別が女性(リンク先も参照)であったため、実際は百合パラである。
2人はパルプスで既に面識があったが、ひびきの転入初日、ふわりはひびきに一言も話せず落ち込んでしまう。しかし襟元に入っていたひびきの手紙を見て、改めてプリパラデビューする決意を固める事になった。
ふわりは自分を良くしてくれるひびきを慕っているが、実際ひびきはプリパラの為に彼女を利用しているに過ぎず、彼女が自分の意にそぐわないと知るや否やあっさり切り捨てている。一方のふわりも自分らしさに疑問を持ち始めた事で二人の対立が決定的なものとなった。
74話の時点でドリームチーム結成の為に彼女の興味がファルル、北条そふぃ、東堂シオンに移り、結局のところふわりはたぶらかされていた事を聞かされたふわりはショックで寝込んでしまう(彼女の成長の為に敢えて彼女を突き放したか、悪人である自身と共にしない様にする心配りをした可能性も考えられるが・・・)。
プリンスとプリンセス候補という真柄の為、今後の2人の展開が注目される。