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弱井家の編集履歴2016/01/21 19:55:08 版
編集内容:ファイテング弱井途中まで。

概要

弱井トト子の実家は魚屋を営んでおり、名前は『魚忠』という。

話によってはトト子はこの家の生まれではなかったりするが、ここではごく通常回の弱井家の人々を説明する。

弱井家の人々

弱井トト子

六つ子チビ太イヤミたちのあこがれの美少女。初登場回ではボクサーの兄がお腹を壊してしまい、兄に雰囲気などが似ている六つ子に試合の代役を頼みに来た。この話では六つ子が兄の代役をして対戦に挑んだがおそ松のみ難を逃れるが、トト子に卑怯者扱いされ、おそ松は哀れトト子にフルボッコにされてしまう。なんだか不条理な話である。

トト子のリンク先参照。

ファイテング弱井

『おせっきょうは耳にタコさんよ』

トト子の実兄。この名前はプロボクサーとしてのリング名であり、本名は不明で20歳。

トト子には全く似ておらず、むしろ六つ子の兄弟かと思う程度に六つ子に似ているがこれは弱井家の父が松野家の父に似ているせいでもあり、この兄は父にもよく似ている。

トト子が初登場した際に名前が出て来て、対戦ポスターに顔が描かれており、その時の顔は『おそ松くん』第一話の鼻が大きく団子っ鼻に描かれていた六つ子に似ていた。その後本人が登場した際にはまたキャラデザが少し変わっていた。

長身だがボザっとした六つ子に似た髪型で頬にソバカスがあり、顔も少し似ている。両親には『いくじなし』と称され、トト子には『とても図々しい』と称される一見気が優しそうな青年。成人式から家に帰った後、なんの脈絡も無く「一人暮らし」をすると言い、両親をビックリさせ、父のヒステリーにも動じず悠々と家を後にする。その後心配して追いかけてきたトト子に一人暮らしをするがおそ松に厄介になると言いトト子を呆れさせた。そして空き地に他の兄弟と一緒にいたおそ松を騙し家賃200円でおそ松の部屋(この時は六つ子の部屋が分かれている時期だった)に居座る。

父はこの兄を怖がって文句1つ言えず、他の兄弟は面白がって

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