概要
基本的な部分はいままでの3DSと同じだが、以下の新機能が追加および強化・変更が強化された。
- 旧3DS用の周辺機器、拡張スライドパッドを代替する機能として、ABXYボタンの左上にCスティックが追加された
- 同様に、ZR・ZLが追加された
- ゲームカードスロットとタッチペンホルダー、電源ボタンは本体の下側に移動
- 音量調節レバーの配置が変わり、3Dボリュームレバーのちょうど反対側に配置された
- バッテリー持続時間が若干長くなった
- 液晶の明るさの自動調整が追加された
- 3Dブレ防止機能が追加され、どの角度からでも立体に見えるようになった
- 下画面にNFCのリーダー/ライターが内蔵されamiiboやスイカなどの電子カードが使えるようになった
- SDカードの対応サイズが「MicroSDメモリーカード」に変更された(最大32GBまで対応)。同時にスロット位置は本体裏面に移動され、着脱には少し手間がかかるようになった
- 特別な周辺機種がなくてもPCとの写真や音楽のやり取りができるようになった(3DS本体をインターネット接続するときと同様、無線LANの通信可能なアクセスポイントが必要)
- インターネットブラウザーで動画が見れるようになった
- CPUが強化され、Miiverseの読み込み速度やダウンロードソフトの受信スピードが快適になった
- ゼノブレイドなどのNew3DS専用ソフトが発売される(スーパーファミコンのバーチャルコンソールまでプレイ可能になる)
- 小型のNew3DSには着せ替えができるようになった
- NewLLのイヤホンジャック端子も、3DSおよびNew3DSと同じ位置に変更された
- 無線通信の切り替えスイッチがなくなり、HOMEメニュー設定で通信のオンオフを行う(発売よりちょっと前の本体更新で新設された)
余談
ちなみに、3DS用の拡張機器である「スライドパッド」の機能がほぼそのまま付与されているが、スライドパッド発売当時に製品を解体して構造を調べた人物がその構成機器の少なさから「工夫すれば3DS内に収まるのではないか」といった趣旨の発言をブログ上でしていたことがある。
また、北米ではNew3DSは発売されておらず、大型化されたNewニンテンドー3DSXL(LL)のみが発売されている。