真田信之(戦国BASARA)
さなだのぶゆき
我は真田源三郎信之!この名、胸に刻みとけ!
プロフィール
属性 | ? |
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武器 | はしご槍 |
防具 | ? |
肩書 | 獅士奮刃(ししふんじん) |
登場時の書き文字 | ? |
一人称 | 我 |
CV | 細谷佳正 |
若虎の兄
真田家の長男であり、真田幸村の兄。
すなわち、シリーズ2人目の兄キャラである(1人目は織田信長)。
豪快に槍を振るい、勇猛果敢に戦場を駆ける姿から「信濃の獅子」の異名で呼ばれる。
乱世を生き抜くために強さを求め、ひたすらに前を見据えて真っ直ぐ突き進む信念の持ち主。
鍛えられた筋肉やチャンピオンベルトのように巻いた六文銭など、弟の幸村に比べれば豪快感が目立つ容姿。
バトルコンセプト
はしご槍で敵を掴みそれを起点に迫力の力技を連続で叩き込むなど、まさに豪快を絵に描いたような戦いぶりである。
はしご槍で掴んだ敵を弾丸のように放つなどの遠距離攻撃も可能である。
相手を掴み投げ技を披露する戦い方は豊臣秀吉に少々似ている。