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六道乙女の編集履歴

2016-05-12 13:48:07 バージョン

六道乙女

ろくどうおとめ

主人公、六道りんねの母親である

六道りんねが小学生のころに失踪したと思われていた母親だったが、夫の六道鯖人が見つけてきた学生アルバムを隠滅するために三途の川に出かけて行ったのをヌーの大群に輪廻の輪へと押しやられ、転生を繰り返していたというのが実情である。


現在は人間の小学一年生の女の子の姿になり、苺と名乗っている。


鯖人との復縁は両人ともはっきり「ない」と明認しており、事実上離婚である(多分法律上まだ婚姻関係はあり?でも失踪して随分と経過しているため死亡したことになっている、というか転生もしてるわけだから死神としては死亡?依然その辺は不明確)


りんねに小遣いをやるために様々な手段で息子をサポートする


例)翔真の宿題の手助けと見せかけて、死神道具に価格の二倍ふっかけてその利ザヤでりんねに小遣いをやる等(これにより翔真は苺に恋してしまう

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