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概要

メカゴジラが人工皮膚を被ってゴジラに偽装した姿。

本物のゴジラと比べると鳴き声が機械的な威勢のないものになり、放射火炎や背鰭の発光が黄色い。

岩石の中に収納された形で富士山の火口から飛来し、爆発の中から出現。

正体を見破ったアンギラスと戦いになり、尻尾を掴んで地面に何度も叩き付け、顎を裂いて撃退するが、戦いの最中に皮膚の一部が破れて機械部分が露出してしまい、人間たちにゴジラではないことがばれてしまう。

その後の石油コンビナートでの本物のゴジラとの戦いで自ら皮膚を焼き払い、正体を現した。

関連タグ

メカゴジラ

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