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カリグラの編集履歴

2016-06-24 14:35:55 バージョン

カリグラ

かりぐら

第3代のローマの元首(ローマ皇帝)。24歳で〈国家の第一人者〉になる、元首になった直後の熱病にかかる。その後性格が急変。自らを〈神〉とし。元老院や道徳を無視した政治を行う。4年後親衛隊長に殺害された。「ガイウス帝」とも。
本名ガイウス・ユリウス・カエサル・ゲルマニクス
スペルGAIVS JVLIVS CAESAR GERANICVS
皇帝名ガイウス・ユリウス・カエサル・アウグストゥス・ゲルマニクス
通称カリグラ
スペルCALIGVLA
古典ラテン語GAIVS JVLIVS CAESAR AVGVSTVS GERANICVS
世没12年8月31日 - 41年1月24日
統治37年 - 41年(4年)



全軍司令官(ローマ皇帝・在任AD37-41.4年)

ローマ共和国(S・P・Q・R)の政治家。共和主義者。ニュータイプ的専制独裁主義者

神のような主(ドミヌス)、ユピテル主神の親戚

元首第一人者事務局長ローマ帝独裁者教皇

第3代ローマ共和国とローマ市民の第一人者(プリンス

カエサルとアウグストゥスの後継者 ローマ神話教徒

ローマ共和国と市民の第一人者プリンス

ローマ全軍司令官(インペラトルローマ皇帝ローマ帝

執政監(コンスル・政治の長)

市民を守る監護民監

最高ローマ神殿司祭(教皇)他


世界大百科事典6巻

〈島創平〉

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