「地球はわしの孫じゃ~」
概要
CV:村上裕哉
芽の生えた地球のようなものを抱いている老人の妖怪。
憑り付いた人をエコ活動に積極的にする。
アニメ
第118話にて登場。クマに短い鉛筆をピンセットでつまんで最後まで使わせようとしたり、
母に生野菜(火を通してない)の料理を出させた。ケータはドケチングを召喚。
ドケチングはエコロ爺の妖怪アパートの隣に住んでいるらしく、そこでどっちが使う水と電気の量が少ないかで勝ちになるエコ対決で勝負を挑む。エコロ爺は選択には風呂の残り湯を使ったり、
コンセントのプラグをこまめに抜くなど、定番的な省エネ法を見せたが。
一方ドケチングは公園の水道で洗濯をしたり、隣のエコロ爺の部屋から電気をもらったりなど。
エコらしからぬ戦法でエコロ爺に圧勝したと思いきや…
当然のように盗み関係のこの妖怪たちから電気や水を盗んできたためメーターが上がっていくのを見たドケチングはショックを受けた。
一方エコロ爺のほうも、泥ボックンとムダヅカイが引っ越して着てたので、同じく電気や水を盗まれてメーターが上がっていくのを見たエコロ爺もショックを受け。引き分けとなった。