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「地球はわしの孫じゃ~」

概要

CV:村上裕哉

No352
種族ポカポカ族
ランクC
スキルリサイクル(回復玉と妖気玉を再利用できる)
好物野菜
こうげきヘッドバット
ようじゅつ回復の術
必殺技リサイクルHP(地球のしずくで味方全員のHPを回復する。その後もHPが少しずつ回復)
とりつく地球と通じあう(母なる地球と通じあい、HPが少しずつ回復)

環境に配慮しまくる地球に優しいお爺さん妖怪。そこまでやるか?というほどの再利用っぷりで、ティッシュは乾かして何度も使う。(妖怪大辞典より)

芽の生えた地球のようなものを抱いている老人の妖怪。

憑り付いた人をエコ活動に積極的にする。

ネームモデルは『エコロジー』+『』。

スクラップヤードに入ってすぐの所にある立て札で彼を召喚すると、妖怪クリーナーで集めたゴミをアイテムと交換してくれる。過去作の特定の妖怪をメリケン妖怪に合成進化させる「メリケン粉」もここで手に入る。

アニメ

第118話にて登場。クマに短い鉛筆をピンセットでつまんで最後まで使わせようとしたり、

母に生野菜(火を通してない)の料理を出させた。ケータはドケチングを召喚。

ドケチングはエコロ爺の妖怪アパートの隣に住んでいるらしく、そこでどっちが使う水と電気の量が少ないかで勝ちになるエコ対決で勝負を挑む。エコロ爺は洗濯に風呂の残り湯を使ったり、コンセントのプラグをこまめに抜くなど、堅実な省エネ法を見せたが、一方ドケチングは公園の水道で洗濯をしたり、隣のエコロ爺の部屋から電気をもらったりなど、エコらしからぬ戦法でエコロ爺に圧勝したと思いきや…

かりパックンヨコドリが今日から引っ越して来ていた。

当然のように盗み関係のこの妖怪たちが電気や水を盗んできたためメーターが上がっていくのを見たドケチングはショックを受けた。

一方エコロ爺のほうも、泥ボックンムダヅカイが引っ越して着てたので、同じく電気や水を盗まれてメーターが上がっていくのを見たエコロ爺もショックを受け。引き分けとなった。

コロコロコミック版

ちゃお版

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