概要
悪の大神官だったり悪の帝国の帝王だったり作品によって異なる。
PS版「封印されし記憶」では「神官長」。初手からプレイヤーが負ける負けイベをさせたりする。終盤「カード魔神」を復活させようともくろむが「カード魔神」によってカードに封印されるといったかわいそうな立ち回りをしてたりする。
PS2版『継承されし記憶』では薔薇戦争を引き起こしたイングランド王「リチャード・ヘイシーン・オブ・ヨーク(リチャード3世)」と登場。
戦士&住専しデッキの使い手。でトマス・スタンリー(本作におけるペガサス)から息子を人質に取られている卑劣感でペガサスから「薔薇十字団」を雇い入れ自らの僕として使っていた。
しかし、バラ十字団メンバーは全員壊滅。ペガサスと戦った主人公を見て改心し一気呵成に攻められ一気に追い込まれていき最終的に白髪化され戦死。
これまでの2作品(DM1・2)には唯一ペガサスのみ未参戦のため本作では彼がトゥーンの使い手。