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将硝の編集履歴

2016-10-03 18:38:41 バージョン

将硝

しょうしょう

漫画『聲の形』における石田将也と西宮硝子のカップリング。

概要

 漫画『聲の形』における石田将也西宮硝子のカップリング。



原作における将硝シーン

(各シーンにおける登場人物の心理は『聲の形 公式ファンブック』に詳しい。

 作者である大今良時先生自身による非常に緻密な解説がある)


「う きい」(3巻)


 橋の上での硝子の告白のシーン。

「好き」と叫んだものの将也はそれを聞き取れず、何度か聞き返したものの硝子の声はどんどんとか細くなっていき、最終的には「月?」と将也が解釈。硝子もそれを認めてしまい、その場を逃げ出してしまう。

 後々(4巻)には、硝子が結絃に「将也に告白したこと」「告白が伝わらなかったこと」を伝えてベットで足をバタつかせるシーンや、将也が自分の勘違いに気付かないままに「簡単な言葉も理解してあげられなかった」と反省するシーンなどもある。


「今日なんか…めっちゃかわいいね」(4巻)


 結絃の隠し撮りしたビデオの中で「自分が嫌い」と告白する硝子。

 それを気にかけ、


「助かるよ西宮!!」(5巻)


「ちなみに俺はさ」(6巻)


「生きるのを手伝ってほしい」(7巻)


「引っぱってってくれるの?」(7巻)


「一緒に 頑張ろう」(7巻)


”握手”(7巻)



関連タグ

聲の形 石田将也 西宮硝子

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