概要
CV:藤原啓治
プロフィール
出身地 | イムチャック |
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立場 | 八人将 |
年齢 | 40歳(初登場時35歳) |
身長 | 240cm |
体重 | 155kg |
家族構成 | 妹1人、子供複数 |
特技 | 狩り |
趣味 | 子供の世話 |
好きな食べ物 | ステーキ |
嫌いな食べ物 | 腹にたまらない食べ物 |
好きなタイプ | 嫁(故人) |
嫌いなタイプ | 家族を大切にしない人 |
好きな休日の過ごし方 | 家族との触れ合い |
悩みごと | 反抗期の娘 |
弱点 | 暑さ |
シンドリア王国、八人将の一人であり、極北の秘境・イムチャックの戦士。
イムチャックの民の特徴であるかなりの巨体の持ち主であり、195cmのマスルールと並べても頭一つ抜きん出ている。
作者のものと思われる手描きブログでは、人間離れした運動神経を持つファナリスであるマスルールより泳ぎが上手いと言われている。
また、大勢の子持ちであり、その子らもイムチャックの血筋らしく、まだ未成年であろう子供も一般の成人並み以上の背丈をしている。
作者のものと思われる手書きblogからすると、伴侶は現在居ないようだ(明記はされていないが、「男やもめ」と言われていたため、死別か)。
実は、八人称の中でも最古参の域に入る古株で、主たるシンドバッドとの付き合いも長い。
『シンドバッドの冒険』にて
外伝にて、その身の上と過去が描かれた。
イムチャック族長(イムチャック人を部族ごとに分けた内の一族長か)を父親に持ち、ピピリカをはじめとした弟妹を持つ青年。シンドバッドと出会った時点で21歳。
当初は前髪を下ろし、大柄ながらも気後れしがちな性格で、現在のヒナホホとは似ても似つかない人物だった。一族の中でも遅れて「成人の儀」を済ませられておらず、シンドバッドと出会った時は名前を得ていない「名無しの青年」であった。
後に、シンドバッドと共に迷宮『ブァレフォール』を攻略する。
そして・・・。