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マヌエラの編集履歴2016/12/29 14:34:12 版
編集者:masa
編集内容:修正しました

概要

本名は「マヌエラ・ヒダルゴ」。ダークサイドクロニクルズのオリジナルストーリー「オペレーション・ハヴィエ」にて登場。ゾンビの巣窟と化した南米のある村に出動したレオンクラウザーに教会で出会う。ハヴィエの根城から逃げ出したらしく、純白のワンピースは破けて血がついている。また、なぜか右腕に包帯を巻いている。ハヴィエの根城について詳しく、死んでしまった正規に雇った案内人の代わりにレオン達を導くことになる。

マヌエラ・ベロニカ

実は今回のレオン達のターゲット「ハヴィエ・ヒダルゴ」の一人娘。15年前(よりもっと前かもしれない)に不治の病に母親と共に侵され、アンブレラに唆されたハヴィエによって母親は「T」を接種して化け物と化し、一方のマヌエラは「T-veronica」を接種して、以降15年間Veronicaを定着させるためにハヴィエの手によって他の女性の臓器を何度も移植されていた。しかし、レオン達が現れたタイミングが悪かったのか、拒絶反応らしき反応が起こる。しかし、暴走したVeronicaの複合体V・コンプレックスとの激戦の中「痛みを失うことは人間でなくなること…ならば私は人間として死ぬことを選ぶ!!」と覚悟してV・コンプレックスに突貫する。

その時にレオンによって助けられ、更に追い打ちをかけるV・コンプレックスの攻撃で殺されかけた時、右腕のveronicaが覚醒、かつてのアレクシアと同じ様に発火する血液によって、レオン達と共に暴走したVeronicaの複合体を撃破するために立ち向かう。

尚、V・コンプレックス戦があるチャプター5にて、マヌエラに血を使わせすぎると死んじゃうので、助けるためにあらゆる手を尽くしてV・コンプレックスを即座に撃破しよう。

 その後(正史)はVeronicaを定着させたとはいえいつ暴走が怒るかわからないというかVeronicaの制御性が全くわかってない以上野放しにするわけにもいかなかったため、政府の管理下に保護されており、現在では再登場の兆しはないも、生きてはいると思われる。

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