マヌエラ

「果たして男でも天馬に乗せてもらえるのか？」半信半疑のまま厩舎に向かったふたり。ちょっと下世話です。 （怖くてフリーズする場面が書きたかっただけなので、読まなくても話は通じます）

マヌエラの講義を受け、日常をようやく取り戻すクロード。 気遣うローレンツの行動に、やんわりと探りを入れるシルヴァン。 の二本立てです。ローレンツ先生が、男前（当社比）になっています。

躰にガタが来て、気持ちも脆くなりつつある級長殿を周りの女性陣が気遣うターンです。 事後を匂わせる表現はありますが、王子様の出番はありません。

今回も今日とて、頭を抱えるマヌエラ先生。ハンネマンと仲良く口論しています。 １、２ページはクロード、３ページはマヌエラ、４ページはディミトリ視点です。

初戦闘です。上手く雰囲気を出せてるでしょうか。 次話はマヌエラ視点。 第一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1642549 次→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1696826

言語は英語のアナグラムに加えてテキトーにいじったモノ、生物はちゃんと実在するモノ。 途中でクラウザーを、人によってはレオンも否定しちゃったと捉える人がいるかも…それが少し怖い。 第一話→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1642549 前→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1656242 次→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3628914

もっといっぱいジェラルトが喋っているところが見たいなぁって。 もっとジェラルトとベレトの関わりを見たかったなぁって。 もっとみんなと話し合って、みんなに寄り添えていたらなぁって。 もうじき、星辰の節も後半戦。 個人的にはルミール村辺りで物語が加速し始めた感じしますけど、白鷺杯とかしてる感じ見るとまだ学校してますよね。やっぱりあれがいけなかったんだ。あれが。 ちなみに、大樹→竪琴→花冠→青海→翠雨→角弓→飛竜→赤狼→星辰→守護→天馬→孤月の節とされております。間違ってたらごめんなさいね。

ドロテアちゃんとマヌエラ先生には夢がいっぱいつまってるんだよっていうのを表現したかった。 マヌエラ先生の宗教観がすごく好きです。 表紙画像→小田嶋　千晶さま

　I wil…の2話目です。 　風花雪月のもう1つの物語として書き始め、ここから少しずつオリジナルの展開をしていけたらと思います。 　拙い文章かもしれませんが、最後まで読んでいただけると幸いです。

マヌエラ先生にべったりなクロードにやきもきするディミトリが、食堂で見かけたふたりに凸する話。

クロード君とマヌエラ先生がお茶したり天馬に乗って薬草採集の課外授業に出るお話。 蒸留装置は「らんびき」で検索していただければ一目瞭然です。 馬や薬草やら調べていたら、こんなボリュームになってしまいましたが、中身は薄いです。

ベレス先生が猫になったというお話です。普通に見れば単純にクロードくんが猫とひたすら戯れるだけですが、クロレスのフィルダーを掛けたらまた一味違いますので是非～。 さて質問です！猫のベレス先生は、ちゃんと意識があるのか、それとも意識までも猫になったのか、どちらでしょうか？？ 猫ベレス先生のイラストを見て燃えてしまって書いた産物。緩く楽しめる小話のつもりだが何故またこんな字数......何故いつも細かく書いてしまん........（泣） そして時間を空きすぎたせいで書く途中が途切れ途切れになってしまい苦しいったらありやしない。もう二度とこんなことするんじゃありませんよ.......

ベレス先生がジェラルトを救うために時を巻き戻すお話です。 小さな一歩だが、確かな希望をくれた。まだささやかなそれを胸に抱いて、大きく、前へ踏み出していく。 やっと...やっと更新できました！！しかしけれどもまだ未完成！！色々で半年以上更新できずにいたけど心の内は一日たりとも忘れていませんが如何せん手が動かん！動けない時も多々ある！！でも絶対書き終わらせる、絶対何があっても書き終わらせますのでそこだけは私だけでも私を信じます！！なのでまずは出来た部分だけでも出して己の尻を蹴るのです！（本当はこれだけでも大半は半年前既に書き上がった......）残りの2/3を近いうちに書き上がりますように！！！絶対最後まで書き終わらせますので頑張りますぞ私！！！

クロードが部屋で熟睡するためにせっせと罠を仕掛けたり、 マヌエラ先生の代わりに医務室の片づけを始め、運悪く通り掛かったヒルダを巻き込む話。 ノリが女子会。内容は、あまり無いです。

「困った事が有ったら相談しなさい」と言われたのを忘れがちなクロード君をマヌエラ先生が笑い飛ばす、当シリーズには珍しい、ほのぼの回です。（次話も同じノリの予定です） ようやくマヌエラ先生のターン。担任教師に無条件の信頼を寄せがちなクロード君を受け持ったのがマヌエラ彼女だったら、こんな感じで褒め称えているかもしれない・・・と思いながら書きました。

短編を詰め込みました。if設定もあります。 ベロニカ・スティクレネタが多いです。