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もう何も怖くないとは死亡フラグの1つである。

概要

具体的には下記のようなケースが該当する。

人質と拳銃を捨ててナイフ一本で元上官をぶっ殺そうとした。

病弱で余命僅かの妹が兄と海へ行って自分の運命を受け入れた。

SSSのメンバーが椅子に座ったままきりもみ飛行して天井にめり込んだ。

地球連邦軍の軍人が市民を守る為に自分の身を捨てて特攻した。

私は市民を守る連邦軍の軍人だーーー!!

おいしく食べられてしまった魔法少女。

私は未来の後輩を守る、魔法少女の先輩よーーーー!!!!

                       ∥>REPLAY

注意点

なお正確には連邦軍人のほうは「もう何も怖くない、怖くはない」、

魔法少女のほうは「もう何も恐くない」、

妹のほうは「今日、海を見た。 もう怖くない」、

ナイフ一本のほうは「てめーなんか怖くねー!」である。

さらに漫画版での魔法少女に至ってはアニメ版以上に描写がハッキリとしている

つまり…マミさんが…。

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