曖昧さ回避
- イタリヤ語で「交互、代理」の意味。
- 漫画・アニメ『銀魂』における惑星のエネルギーの総称。本項で解説。
概要
アルタナとは大地を巡る惑星の生命エネルギーともいえるものでこの国では龍脈と呼ばれる(以前定春が巨大化した際に触れられた)。
(↑江戸に存在する「ターミナル」は龍脈のエネルギーを借用して運航している)
アルタナを実用的に使えるようになったことによって長距離星間航行、惑星破壊兵器の製造といったことが可能となり天人達の文明は飛躍的に発展した。
類似する設定
ゲームソフト、ファイナルファンタジーⅦにおいてライフストリームと呼ばれる、星の生命力とも言えるものが登場する。詳細は当該記事参照。
また、「龍脈」(アルタナの別称)という単語そのものは他の作品でもしばしば登場する。