概要
タグを使う際は文アル【腐】タグなどの住み分けタグの使用が望ましい。
二人とも「自然主義派」に属する文豪。ゆえに武器種も共に弓。
史実でも多く関わりがある。
回想
4-4「破戒」にて戦闘開始前に発生
双筆神髄
戦闘中、文豪2人の「降臨」が溜まった時に「双筆神髄(そうひつしんずい)」という強力な協力攻撃を行う。特定の文豪同士で行うと特殊な掛け合いが発生するのだが、
徳田と島崎にもそれが存在する。
手紙
島崎へ徳田から手紙を送っている。
(以下ネタバレ)
双筆神髄
島崎「ほら秋声、目立つチャンスだよ」徳田「ほっといてくれよ!」
手紙
徳田「噂を聞いたよ
勝手に取材するのはかまわないけど僕を題材にして小説を書こうとするのはやめてくれないかな
島崎は自然主義らしく自分に取材したほうがいいと思うよ」
皮肉屋で卑屈で自己肯定力の低い徳田をあの手この手で目立たせようとする島崎。
それは徳田の才能を皆に広めたいからであろうか。
とにかく目立たせようとする島崎とそれを煙たがる徳田
二人の凸凹感がたまらないCPだといえる。
※追加・編集等よろしくお願いします。