文アル【腐】
ぶんごうとあるけみすとふむけ
「文豪とアルケミスト」の腐向け二次創作作品に用いられるタグ。
「作品名」+「腐向け」タグだと、腐向けを好まないユーザーのほうが「腐向け」を-検索する手間を強いられるため、別個にタグを用意することで、正式タイトルで検索したときに引っかからないようにして、棲み分けをはかるもの。
この目的のため、文豪とアルケミストタグとの併用は行わない。また、キャラクター名タグの併用も非推奨。(「タグの付け方」参照)
現在、『文豪とアルケミスト』腐向け二次創作のための棲み分けタグが、こちらと文豪とア腐ケミストの二種類存在していて、投稿、検索ともに不便が生じています。現在のところ併用されているケースが多く、タグ別の投稿数にほぼ差はみられません。
利便性のため、こちらの「文アル【腐】」タグに統一することを提案します。
理由としては、
- 短いため入力が簡便
- 文豪とア腐ケミストタグは、「文豪」というワードで検索したときにひっかかってしまう(一般的に検索対象となりうるワードは、棲み分けという観点から腐向けタグには極力含まれるべきではない)
- 「文アル【腐】」タグの場合、「文アル」というワードで検索したときひっかかってしまうが、こちらは「文豪とアルケミスト」というタイトルの略称であり、それ以外にはほぼ用いられない。そして、棲み分けタグのような特殊な場合をのぞき、検索には正式タイトル名を用いるのが一般的であり、一般ファンアート用のタグとして文豪とアルケミストが存在している。よって、「文アル」で検索する場合について格別に配慮する必要はないと考える。
以上が上げられます。
ひとつに統一することが目的なので、こちらに固執する必要はありません。文豪とア腐ケミストのほうが棲み分けタグとして利点があると思われる方は、どうか追記・編集、もしくはコメントにてご意見を宜しくお願いします。
棲み分けという目的から、正式タイトルの文豪とアルケミストタグは併用しません。
また、キャラクター名のタグに関しては、マイナス検索という観点から(「文豪とアルケミスト」というワードで-検索をかけたとき弾けるように)「文豪名(文豪とアルケミスト)」に統一することが推奨されています。
そのため、キャラクター名のタグを併記すると、「文豪とアルケミスト」というワードで検索したときにひっかかってしまい、棲み分けタグの意味がなくなってしまいます。
そのため、作品関連のタグは「腐向けの棲み分けタグ」+「カップリングタグ」にすることを推奨します。
※表記ゆれの見られるカップリングの場合、検索結果の多いほうを挙げます
適宜追加、修正をお願いします
コメント
pixivに投稿されたイラスト
すべて見るpixivに投稿された小説
すべて見る【しかも】文豪が同人誌所持してた時の話する?【自分の】
転生し、新たな本に触れた文豪。 彼らは無邪気に楽しんでいた。 まさかそれが、抜けられない底なし沼だとも知らずに……――。 こちらの作品https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8531534#1を読んで文アルでもやってみたいなーと思い書きました。キャプションへの掲載許可ありがとうございました。 表紙はこちらからhttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=613835216,897文字pixiv小説作品私の右側の心臓は貴方の胸にある
フォロワ―さんのI love you診断の結果が奇跡的で本当に美しかったので、カッとなって診断結果をお借りする許可をいただいて書きました。 お手紙の部分はお手紙なので一人称を私で敬語口調にしてありますが、これは書き言葉ゆえと思ってください。 一か所俺が混ざっているのはわざとです。 大体ただのバカップルです3,391文字pixiv小説作品- 09 文アル(太宰受け他)
恋文【しがだざ】
できてるしがだざで、賭け麻雀の罰ゲームによりだざいがしがに恋文を書く話。精神年齢が四十八才(寡夫からの再婚)×二十歳(若妻、新婚)めいた二人。だいたいコメディ。 *17年10月以降に本文を消去、『ピクブラに引っ越しました』表記にする予定です(今後、変更するかもしれませんが、ひとまずの予定)。 ピクブラにも同タイトルで投稿しておりますので、以降はそちらをご覧いただければ幸いです。 *史実とは関係のないフィクションです。 しがだざ以外のカプ要素があります。 何を読んでも文句を付けない、個人の妄想と理解できる貴腐人様のみご覧ください。 腐向けで文アル、しが×だざいの短編小説です。「恋文」。 賭け麻雀の罰ゲームでしがに恋文を書く羽目になっただざいの話。 あなたが思うよりも私は随分とあなたに惚れているのに、それを表に出せないので、手紙でだけは素直に書きます。 往復書簡の続きではありません。別の話です。 この後、だざいが更に返信で、『味噌汁、ごちそうさまでした。いつも通り、美味しかったです。ただ、味噌汁を作るのは毎日じゃなくていいです。大変だと思いますので、お前が料理がしたい非番の時だけで十分です』と書くのでしょう。 その前に、朝食の後にだざいからしがの返信を聞いて、しがの味噌汁を平らげただざいを見た後、あんごが沈痛な顔で赤飯を炊き始め、らんぽっぽに青く染められてぶちギレ。 おださくが『だざい君がお嫁さんに行くなんていややー!しが先生を婿にとろ!』と嘘泣き。『俺は男だぞ!嫁に行かねえよ?!』と反論、でも既に味噌汁飲んだじゃんと言われてえっと首を傾げる。多分、飲むと結婚が成立する詐欺的味噌汁。後にむしゃが『しがのお嫁さんなら僕の義妹さんも同然だね。これからよろしくお願いします。しがに虐められたらいつでも言ってね』と挨拶に来てくれます。しがが兄貴・弟扱いというよりは、しがに関係なくだざいが年下過ぎての義妹扱い。 TLで流れてきた「受けか攻めかで争いになった結果、筆力の限りを尽くして相手受けのプレゼン小説を書いてくる話を読んでみたい」→「前世では恋文を送る側の文豪が恋文を貰ったらときめくんじゃね?嬉しいんじゃね」から想像が広がってこんな話。 感想はいつでもお待ちしております。次を書きたい気持ちのカンフル剤。17,646文字pixiv小説作品