概要
『文豪とアルケミスト』のあくたがわりゅうのすけ×なおきさんじゅうごのカップリングタグとして使用されている。
このタグを用いて投稿する場合、腐向けタグとの併用や、文アル【腐】などの棲み分けタグの使用が望ましい。
※文アル内では名前に「直」のつくキャラが複数いるため、なおき関連のCPは棲み分けとして「植」または「なお」が用いられている。(「植」は本名の一部でもある)
表記として「植」の字を用いていても、読みは「なお」である。
※不備があれば加筆・修正等お願いします。(記事内の名前は、検索避けのためあえてひらがな表記にしています)
ゲーム内における関係
- あくたがわは「なおきさん」、なおきは「あくたがわ」と呼ぶ。
- 通常回想、手紙で絡みあり。回想では、なおきがあくたがわよりネームバリューがないことを若干嫉妬しているが、あくたがわはなおきを「最強無敵の侍」だと褒めている。
- あくたがわの誕生日特別回想では、あくたがわ、きくち、なおきの3人で喫茶店へ行っている。
- 「銀河鉄道太平記」イベでは、駅員役としてなおきの映画に出演している。(自主的にではなくスカウトされた模様)
史実における関係
- なおきよりあくたがわのほうが1つ年下。
- なおきが企画した大阪の講演旅行に、きくちやあくたがわを連れて行ったことにより仲良くなった。
※この講演旅行で大阪に向かう途中の深夜列車内であくたがわは単身なおきに話しかけに行っている(うのこうじ氏『あくたがわりうのすけ』他にて記されている)「話しかけたらものをいうよ」とあくたがわは言っているが、その内容までは語っていない。お互いそのことについては書いていないので、何を話したのかはふたりのみぞ知る、である。
- お互いの書く話や随筆に度々相手の記述があるため、その後も2人は結構交流があったと思われる。
- なおきの著書『しんさくあだうち全集第一巻』の序文をあくたがわが書いている。しかしその内容はなおきを主人公にした小戯曲『なおきさんじゅうさん』であった。
- なおきさんじゅうご記念館になおき→あくたがわの手紙が展示してある。『しんさくあだうち全集第一巻』の序文依頼の手紙なので、機会があれば是非に。
- あくたがわの葬儀のときに、なおきはうのこうじから袴や着物を借りて参列している。