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サンダルフォン(グラブル)

さんだるやろう

Cygamesが提供しているスマホ用ソーシャルRPG「グランブルーファンタジー」に登場する星晶獣の1体。
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『ナンセンスだろう?』
CV:鈴村健一

概要

シナリオイベント「どうして空は蒼いのか」のボスとして登場したNPC。
ルシフェル及び四大天司以外は存在していないはずの「天司」を名乗る青年。
四大天司の力の源である「羽根」を狙っており、ウリエルの羽根を奪ったのを皮切りに、次々と天司を襲撃。その結果、空の世界を構成する元素の均衡が崩れ、空の世界を未曽有の危機に陥れた。

その正体は、かつて星の民に反旗を翻し、「パンデモニウム」へと封じられた天司。
かつてはルシフェルの補佐役を務めていたが、天司を束ねるルシフェルや元素を司る四大天司とは異なり、サンダルフォンにはこれといった役目が与えられず、本拠地である「研究所」で待機を命じられ続けていた。
それもそのはず、サンダルフォンの役目とは、ルシフェルが何らかの理由で機能不全に陥った時のみ、ルシフェルに代わって天司を取り仕切る力を与えられる、いわばルシフェルのスペアとなることだったのである。
しかし、天司の生みの親である星の民の研究者「ルシファー」は、自身の最高傑作であるルシフェルが機能不全になる事などあり得ないとして、サンダルフォンを用済み扱いし、廃棄を決定する。
ルシファーとルシフェルの会話を偶然盗み聞いてしまったことでその事実を知ったサンダルフォンは、自身の運命に酷く絶望し、他の原初獣を率いて反乱を起こすも、四大天司、そしてルシフェルによって「パンデモニウム」へと封じられた。

それから長い年月がたったある時、始原の竜の「大いなる咆哮」によってパンデモニウムの封印が弱まったことで、サンダルフォンはパンデモニウムを脱出。
自分を必要としないルシフェル、そしてルシフェルの管理する世界に復讐するべく、天司の羽根を奪い取り、その混乱によって現われるであろうルシフェルと再び会い見えるべく行動を起こした。

天司の羽根を吸収したことで四大天司を超える力を得るも、四大天司の協力を得た主人公一行との戦いに敗北。吸収した羽根の力も再び天司の元へ戻ったことで敗北を認め、和解するかと思われたが、その隙を突いて主人公を空の底へと突き落とす。
それによって主人公を救うためにルリアとビィが再びプロトバハムートの力を開放しなければならない状況を作りだし、「大いなる咆哮」でパンデモニウムの封印を弱め、封じられた原初獣たちを開放して空の世界を滅茶苦茶にしようとした。
だが、その目論見を察知していたルシフェルの働きによって、パンデモニウムの封印は解かれることはなく、彼の計画は完全に潰えてしまう。
最終的に、ルシフェルによって彼のコアへと吸収されて消滅。ルシフェルが言うにはコアの中で再生し、新たに生まれ変わるとのことだが、その後の動向については明かされていない。

表向きは自身の存在を否定したルシファーやルシフェル、そして自分を必要としない世界への復讐を掲げていたサンダルフォンだが、彼の行動の真意は、ルシフェルに(たとえ悪行であろうと)自分の力を認めさせたいという一心だった。
だがルシフェルは今回の事件をあっさりと処理した上、事件の原因は自分にあるとしてサンダルフォンを許してしまうという、サンダルフォンからすればまたしてもルシフェルに見限られる最期を迎える結末となった。

ボスとして

ゲーム上では光属性のボスとして登場。特殊行動である「アイン・ソフ・オウル」はダメージカットや無敵さえも貫通してダメージを与えるという厄介な技であり、背水&無敵化のために水着ゾーイの「コンジャクション」で自らHPを削った騎空士達が不意打ちで倒される場面が多くみられた。
更にHELLでは開幕から攻撃ダウン&アビリティ封印&自身へのダメージカットを放ってきたり、HP残り1割で放つ「アイン・ソフ・オウル」が最大HPの9割近いカット不能ダメージだったりと、厄介さがさらに増している。

また、イベント後半から追加されたEX+では、グラブル初の属性を持たない無属性のボスとして登場した。
こちらは「アイン・ソフ・オウル」が弱体化した代わりに乱打技の「エクリプティカ」のダメージが大幅に上がり、さらに素のHPが非常に高いため、別の意味で厄介。
とはいえマルチバトルであるため数で押せば何とかなる上、弱体耐性がかなり低い事からある意味EXやHELLよりも楽に感じたかもしれない。

関連タグ

グランブルーファンタジー どうして空は蒼いのか 天司 ルシフェル(神撃のバハムート)

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