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ピクシブ百科事典

サンダルフォン(グラブル)

さんだるふぉん

Cygamesが提供しているスマホ用ソーシャルRPG「グランブルーファンタジー」に登場する星晶獣の1体。SSR[復讐の天司] / 水着SSR[砂浜の天司長] / リミテッド[憎悪の天司]サンダルフォン
目次[非表示]

『ナンセンスだろう?』

フレーバーテキスト

SSR
永い眠りから再び目覚めた天司は、天司長ルシフェルの遺志を託される。かつての役割なき天司は、罪を背負い約束を果たすべく復讐の天司となるのだった。
水着SSR
新たな生きる道を歩む天司長は、夏の砂浜に降り立ち、人々の心の有り様を知る。
他者を思い遣り、汗を流すことを厭わぬ極彩の羽には、柔らかい光が降り注いでいた。
リミテッド(アナザーver.)
胸に巣食い燃え滾る情動は2000年の時を経てもなお尽き果てることはない。全ては、かつて畏敬を抱いた者へ仇なすため──

概要

レアリティイベントSSR / 限定SSR / リミテッド
属性光(イベントSSR) / 水(限定SSR) / 土(リミテッド)
タイプバランス(イベント配布ver.および水着ver.) / 特殊(アナザーver.)
武器剣・刀
種族星晶獣(天司)
年齢不明
身長174cm
趣味珈琲の研究 / なし(アナザーver.)
好き珈琲 / なし(アナザーver.)
苦手非合理なこと / 世界の全て(アナザーver.)
CV鈴村健一


初登場はグラブル3周年記念シナリオイベント「どうして空は蒼いのか」。この頃は物語のカギを握るキーキャラクター(NPC)かつイベントボスとして登場。
翌年の4周年記念シナリオイベント「『失楽園』どうして空は蒼いのかPart.Ⅱ」でも主要キャラクターとして登場し、イベント配布キャラクター&召喚石としてプレイアブル化される。
さらに翌年の5周年記念シナリオイベント「『000』どうして空は蒼いのかPart.III」でも配布され、最終上限解放も実装された。
『どうして空は蒼いのか』『失楽園』『000』がサイドストーリー入りしたため、いつでも彼の登場するイベントが楽しめ、彼を仲間にできる。
ガチャ産キャラとしては、2019年6月末のレジェンドフェスで水着バージョンで登場。期間限定排出される「アイン・ソフ」を入手することで加入する。
2020年12月末のグランデフェスからはシナリオイベント『どうして空は蒼いのか』でのかつて敵対していた頃の彼が「サンダルフォン(アナザー)」としてリミテッドver.で登場。「ワールド・エンド」を入手することで加入する。

レアリティ奥義アビリティサポートアビリティ
イベントSSRアイン・ソフ・オウル/(白き羽根効果)パラダイス・ロストアローン・イン・ヘヴン/エクリプティカ/パワー・オブ・ワン抗命/約束を守るために
限定SSRアイン・ソフ・オウルランド・オヴ・ザ・フリー/ワン・トゥー・フリーフォール/ランニングライツ想い出の味わい/天司長のバカンス
リミテッドアイン・ソフ・オウルロウ・プリズン/エクリプティカ/ザ・ヴァイス四大天司の羽/己の存在意義


シナリオイベント

どうして空は蒼いのか

災厄


記念すべきサンダルフォンが初登場したシナリオイベント。このシナリオイベントではイベントボスとして登場。

島々の落下、突如として全空を襲った原因不明の"災厄"。
その"災厄"を起こした張本人こそがサンダルフォンであった。

サンダルフォンはかつて星の民に反旗を翻し「パンデモニウム」へと封じられた「原初の星晶獣」、「天司」のひとりであった。メインストーリーにて赤の竜と蒼の少女の邂逅、主人公とルリアが出会い、ルリアがザンクティンゼルで召喚した存在により発生した大いなる咆哮で「パンデモニウム」の封印が緩み、それを機にパンデモニウムから脱出。四大天司の力の源、コアである「羽」を狙い、ウリエルの羽を奪ったのを皮切りに、次々と四大天司を襲撃。その結果、空の世界を構成する元素の均衡が崩れ、空の世界が未曽有の危機に陥れる"災厄"を引き起こした。

四大天司の羽を順調に奪っていく中、対峙していたガブリエルが自ら羽を自爆をさせる。そのせいで計画が狂ってしまい、サンダルフォンはわずかに動揺するがビィに目を留めその羽を代用にしようと襲いかかる。だがそこにルリアが割って入り、代わりにルリアを連れ去る。

サンダルフォンにより連れ去られたルリアは、サンダルフォンの過去の断片を見る。それはサンダルフォンがストーリー内で度々口にし、四大天司から「天司長」と呼ばれる存在であるルシフェルとの記憶と、サンダルフォンが己の存在意義に悩み、苦しみ、絶望した瞬間でもある記憶だった。
サンダルフォンは天司達は皆ルシフェルの司る「進化」を補佐するために役割を持つが、自分にはまだ役割がないことに悩んでいた。ルシフェルもまたサンダルフォンに未だ役割がないこと、また彼がどんな役割なのかも知らなかった。
ある時、ルシフェルが星の民の研究者にサンダルフォンの役割について聞く。
サンダルフォンの役割は、ルシフェルのスペアだった。
だが星の民の研究者はルシフェルを問題など起こり得るはずのない至高の存在と評し、サンダルフォンを不用品として廃棄することをルシフェルに伝える。かねてより「ルシフェルの役に立ちたい」と切望していたサンダルフォンは、この時の会話を盗み聞いたことで己の存在意義に絶望することになる。

目を覚ましたルリアはかつて星の民の研究所があったルーマシー島の奥地にいた。サンダルフォンはルーマシーの岬で主人公達と対峙し、その力をもって空の世界を滅ぼし新たな世界を創造すると嘯くが、そんな中、ルリアがサンダルフォンのルシフェルへの秘めたる心中を読み取る。それにサンダルフォンは動揺し、その隙を突いてロゼッタが介入しルリアを逃がすことに成功する。サンダルフォンはすかさず攻撃するがロゼッタ達の奇策により自身の攻撃を浴びてしまう。だがサンダルフォンは天司の力を解放し、まさに神話の時代の存在を思わせるような騎空艇の全長よりも勝る及ぶ大きさになるが、事前にラファエルと申し合わせたグランサイファーの特攻により大打撃を受けてしまう。
サンダルフォンは四大天司の協力を得た主人公一行との戦いに敗北し、奪った四大天司の羽を失い、特別な力も消える。吸収した羽の力も再び四大天司の元へ戻り、サンダルフォンは憑き物が落ちたように悔悛の情を見せるが、その隙を突いて主人公を空の底へと突き落とす。
それは主人公を救うためにルリアとビィが潜在能力を発現させなければならない状況を作りだし、それにより発生する「大いなる咆哮」でパンデモニウムの封印を解き、封じられた原初獣たちを開放し空の世界を滅茶苦茶にしようとするサンダルフォンの目論見だった。
だがその目論見を事前に予期していたルシフェルの働きにより、パンデモニウムの封印は解かれることはなく彼の計画は完全に潰えてしまう。

サンダルフォンは二千年越しにルシフェルと再び相見え、自身の長年抱え込んでいた心の喚びをぶつけるようにルシフェルに吐露する。だがルシフェルはサンダルフォンを責めることもなく、「役割がなければ上下関係もないサンダルフォンの無垢な言葉が安寧だった」ということ、「サンダルフォンの劣等感に甘んじていたこと」を謝罪し、共に罰を受けることを宣言する。サンダルフォンはルシフェルの言葉を受け入れらず、断罪を要求するもルシフェルはサンダルフォンを強制的に自身のコアへ眠らせる。そうして全空を襲いかかった"災厄"は幕を下ろした。

サンダルフォンの災厄を起こした背景は、表向きは自身の存在を否定し自分を必要としない世界への復讐を掲げているが、その彼の真意は自分の存在を認めてほしいなどといったルシフェルへの一心だった。


『失楽園』どうして空は蒼いのかPart.II

前作の『どうして空は蒼いのか』からの続編シナリオイベント。サンダルフォンがプレイアブル化し、仲間にできるイベントでもある。

カナンの神殿にて、サンダルフォンは神々しい繭で永い眠りについていた。ルシフェルはサンダルフォンの眠る繭の前で語りかけるように「空の今後の行く末を自然のなりゆきに委ねること、天司長"最後の務め"を終えたら天司の役割を還元する」ことを宣言する。だがルシフェルに隙ができたのか「何者」かの凶刃を受け、斃れてしまう。

"災厄"が過ぎ去りし空の世界で人々は平穏な日々を享受する。だがある日突然、世界は薄闇に包まれ、星の獣達が暴れまわった。空の人々は困惑するも、顕現したミカエルによる奮闘と、災厄の経験を生かしてか皆比較的冷静だったためか被害は出なかった。
主人公達は指教の天司であるハールート・マールートから先程の星晶獣達の暴走はルシフェルの身に危機が及んだ事に関係があること、彼がいる「到達不可区域のカナン」に向かってほしいと頼まれる。
各々が最善を尽くし力を合わせ強化されたグランサイファーに乗り「天国の門」を突き進む。その道中、天国の門により生じた歪んだ時空を通して主人公達は様々な過去の幻影を見たり、堕天司であるベリアルから妨害を受けたりなどあったが、主人公、ルリア、ビィがナイトサイファーに乗りカナンに辿り着くことに成功する。
主人公達がカナンの神殿を探索していると、ひとつの不思議な繭があった。それに白い羽根が反応し触れると眩い光に包まれ、長閑な田園風景が広がる繭の世界に迷い込んでしまう。そしてその世界にいたのはサンダルフォンだった。

サンダルフォンはルシフェルによりコアに眠らせた後、目を覚ますと空の世界の時間から切り離された「繭」と呼ばれる世界にいた。サンダルフォンは珈琲の木を育てながらそこで何年か何十年かもわからない幾ばくかの時を過ごしていた。
そんな折、繭の世界にかつて敵対し自分の野望を打ち砕いた主人公達が現れ思わぬ形で再会をする。
サンダルフォンは主人公達からルシフェルが何らかの危機に陥ったことを知らされるも、彼が滅びるはずがないと信じなかった。主人公達はサンダルフォンに"災厄"について罪を言及するが、サンダルフォンは神妙な態度で反省と謝罪をする。ルシフェルに見限られたと思い込み何もかもを諦めていたサンダルフォンは「この繭の世界で無為に生き続けることが、空の世界を滅ぼそうとした自分に与えられた罰である」としてこの自分の置かれた世界とどんな罰でも受け入れようとしてた。
サンダルフォンの毒気の抜けた態度に主人公とビィは困惑するが、ルリアはサンダルフォンが本当の意味で反省していないと詰め寄る。ルリアは本当の意味での災厄の解決ために言葉を重ねるも、サンダルフォンはルシフェルへの愛憎について悩むことを放棄した旨を語り、かつてのような激情を見せ、ルリアを突き放そうとするがそれでもなおルリアはサンダルフォンにルシフェルとの相互理解をするよう説得する。するとサンダルフォンの心情に変化が起き、繭の世界にから亀裂が生じ脱出する。

サンダルフォンが目を覚ますと主人公達とサンダルフォンはカナンの神殿に倒れていた。サンダルフォンは再び顕現した重い身体を引きずり、ひとりルシフェルの微弱な気配を辿り、カナンの神殿の長い回廊を進み、その居場所と思しき部屋に辿り着く。
そこでサンダルフォンが見たものは、無残な姿へと成り果てたルシフェルの残骸があった。

サンダルフォンは無意識に歩み寄り、何かを考えるより先にルシフェルの残骸を胸に抱きしめる。
サンダルフォンは、五感を失ったルシフェルと対話ならぬ対話を重ねた。遺されたメッセージは「カナンに辿り着いた誰か」にサンダルフォンへと伝言を伝えてほしいというものだった。伝言の内容には「天司長の座と力をサンダルフォンに継承する」ということ、「自分達は"災厄"の罰を受けなければならいない」こと、そして「天司長"最後の務め"である「ルシファーの遺産」を破壊してほしい」というものだった。そして全てが終わった暁には役割は自分で決めると良いということ、あるいは天司の役割を還元しただの命として生きていくことも良いだろうという、自らの意志で生きる意味を見つけてほしいというメッセージで伝言は終わってしまう。
サンダルフォンは死の今際にも自らの命より空の世界を案じるルシフェルに激昂するが、その後の誰宛でもないルシフェルの独白を聞く。ルシフェルの独白の最後の最後に発した言葉は、サンダルフォンの心の根底を揺さぶり、覆す。そしてルシフェルの願いと、彼もまたサンダルフォンの事を案じていた事をサンダルフォン本人が初めて知る。

ルシフェルの消滅と同時に代替機能が発動し、サンダルフォンは天司長の意思を受け継ぎ、罪を背負い空の世界を守ることで自分の罪を償うことを決意するのだった。

天司長サンダルフォン



目を覚ました主人公達がルシフェルの消滅により呆然自失と佇むサンダルフォンを発見する。すると次の瞬間、カナンの神殿の崩壊が始まると共に異様な咆哮が響き渡る。それこそがルシフェルの消滅を機に封印が解かれた「ルシファーの遺産」である黒き怪物・アバターであった。間一髪で飛んできたハールート・マールートに捕まり主人公達は脱出するが、アバターによりカナンと天国の門は崩壊寸前まで変わり果てていた。
アバターの尋常ならざる力に、ここで食い止めなければ空の世界が大変なことになると直感し、危機感を覚えた主人公一行は必死に対策を練るも、グランサイファーは船行も覚束ない状態だった。そんな中、サンダルフォンの決意と覚悟が呼応するように継承された天司長の力が覚醒。空の世界に危機をもたらす存在「ルシファーの遺産」であるアバターと堕天司達に向かって飛び立ち、圧倒的な力を持って対峙し、単独でアバターを撃沈させる。(このイベント戦闘の時に奥義がルシフェルと同じ「パラダイス・ロスト」になる)
しかし天司長の座を受け継いだ直後だったこともあって完全に力を制御できずに消耗してしまう。しかしアバターは急激に再生を始め、お互い複雑な感情を抱えるも主人公一行と「空の世界を守る」という使命感で結ばれ、サンダルフォンは主人公一行と共闘することに。なんとかアバターを撃退をするも、なおかつ再生をするアバターに一行は驚愕するが、駆けつけた四大天司の力を借り、主人公がアバターにトドメを刺すことで倒すことに成功。そしてカナンの地に平穏が訪れる。そして、天司長の力を完全に取り戻し、まだ空の世界に残されているかもしれないルシファーの遺産を完全に消滅させるまでの間サンダルフォンは主人公達と共闘するため旅を共にすることになるのだった。


余談として、プレイアブルとして初参加した2019年の新年メッセージではこの内容を承けて喪中なのか新年を祝う言葉はなくルシフェルの仇を取る事を誓っている。
毎年共通のマイページ版の方では緩和されているのか言われれば返す礼儀なのか祝ってくれるが、こちらでも「今年こそは仇を討つ」と言っている。
果たして彼が仇を討つ日が来るのか、それはまだ誰もわからないのであった

『000』どうして空は蒼いのかPart.III

『どうして空は蒼いのか』『失楽園』に続く続編イベントかつ『どうして空は蒼いのか』シリーズ完結編。このイベントにてサンダルフォンの最終上限解放が実装された。

ある夜サンダルフォンはいつも見ていた悪夢とは違う夢を見た。その夢はルシフェルの力を継承したことにより、ルシフェルの過去の記憶に干渉したものだった。
そのルシフェルの記憶の断片を見ることにより、ルシフェル自身も天司長としての様々な重責を背負い彼もまた苦悩していたことを知ったサンダルフォンは、ルシフェルのことを理解しようとせず、自分の心ばかりを喚きぶつけていたことを激しく後悔する。

朝が来て目を覚ました彼のもとに指教の天司ハールート・マールートが訪れ、パンデモニウムに堕天司が集結している事を告げる。長きに亘る因縁に決着を付けるためサンダルフォンは主人公一行と共にパンデモニウムに向かうことに。パンデモニウムが再起動し、パンデモニウム上空付近では人間と天司による「連合」が戦いを繰り広げられていた。
主人公達とサンダルフォンがパンデモニウムに向かう途中、サンダルフォンは思い詰めた表情をするが主人公達がティータイムに誘おうとするなど、和やかな時間が過ぎていく。ラファエルの戦線離脱により連合は押され気味だったが、そこに主人公一行とサンダルフォンがパンデモニウムに到着する。サンダルフォンはケルブに苦戦するミカエルのもとへ向かい天司長の証である六枚羽を顕現させ、単独でケルブに挑む。各々がパンデモニウムに向かい集結し、堕天司との混戦が落ち着いた頃、作戦会議を開きどうすればパンデモニウムに突入できるか議論を重ねる。そこに組織も加わり、一行はパンデモニウム上陸の為の作戦を立て、戦力を再編。
パンデモニウムの防壁突破の作戦が実行されてる頃、サンダルフォンは力の温存のためグランサイファーに残っていた。焦りを見せるサンダルフォンにミカエルは「貴様は周りが見えていない。ルシフェル様の心にはいつも何が映っていた?」と、副官の責務としてサンダルフォンに説く。
パンデモニウムの防衛を突破し、パンデモニウムに上陸するためラカムはグランサイファーをパンデモニウムの壁面に突っ込ませる。パンデモニウムに上陸した一行はグランサイファーの修理のためラカムを残し、行く手を阻むミカエルのかつての部下であったアズラエルにミカエルをその場を託し主人公達とサンダルフォンはパンデモニウムの先を進む。
パンデモニウムの頂点に辿り着いたサンダルフォンを待っていたのはルシフェルの首から下の身体を得て、二千年の時を超えて復活したルシファーだった。覚醒したルシファーは、黒衣の男を剣で貫きそのままパンデモニウムの下層へ落とし、満身創痍のベリアルに状況を問うが、そこにサンダルフォンが奇襲を仕掛けるも無効化されてしまう。ルシファーはそのまま終末を齎すため神の塔エテメンアンキに向かい飛び去ってしまう。一行はルシファーを追撃しようとするが、ベリアルが一行を阻もうと立ちふさがる。サリエルの羽を引きちぎり、その羽を取り込みベリアルはアバターの力を得る。アバターの力を取り込んだ「アバタール・ベリアル」の力は凄まじく、主人公達とサンダルフォンは劣勢に立たれてしまう。その時、ミカエルが加勢に現れサンダルフォンは天司長として力不足ということを詫びるが、「あの御方の代替など誰も務まらないが、貴様の代替も誰も果たせぬ。貴様の願った未来を進め」と言い、サンダルフォンに四大天司の羽を渡す。サンダルフォンは渡された四大天司の羽を取り込み、かつての災厄時の姿となり、再びベリアルに挑む。サンダルフォンはベリアルと互角の戦いをするが、ベリアルがルシフェルの最期についてなど、ルシフェルについて言及する。サンダルフォンはそれに動揺するも、主人公の言葉により落ち着きを取り戻しそこにカタリナ達も合流する。なんとかベリアルを撃破するがベリアルは最期まで嘲弄の態度を崩さないまま自らの身を投げる。

思わぬ決着に後味の悪いものを感じながらも四大天司が集結しパンデモニウム止め、次元の境界を修復し始める。ひとまずの"終末"を阻止するもエテメンアンキに向かったルシファーを追うためエテメンアンキへ向かう方法を考えるが、シェロカルテからグランサイファーを引っ張り出したという報せが入り、主人公一行とサンダルフォンは修理されたグランサイファーに乗りエテメンアンキに向かう。

エテメンアンキに向かう道中、サンダルフォンはベリアルの言葉を思い出し、何も報われないまま、人々を守り続けたルシフェルが何を想い生きていたのかと思い悩む。

艇では辿り着けない程上空にエテメンアンを見つけサンダルフォンは四大天司の力を借りて主人公一行共にエテメンアンキまで瞬間移動する。主人公一行とサンダルフォンはエテメンアンキの内核を進むが、突如爆発音と地震が襲う。慌てて主人公一行とサンダルフォンは先へ向かうが、そこに佇んでいたのは預言者を吸収して創世以来最強の存在となったルシファーだった。
突如大きな振動が起きエテメンアンキが墜落を始め再び終末が迫る中、有り余る力で十二枚羽の姿となったルシファーを止めるため戦いを挑むもサンダルフォンは圧倒的な力に倒されてしまう。また主人公一行も次々と倒されて行ってしまうという絶体絶命の状況になる。しかし絶望的な状況で(主人公を突き落とした過去や毒舌から)一行の中でもサンダルフォンに批判的だったビィがルシファーに向かって行く。無力な拳を必死に振るいながら吐露されたビィの言葉を聞き、サンダルフォンは隣に並び立つ仲間たちの存在を認識する。そして心から「仲間たちを守りたい、この空の世界を守りたいんだ」と願う。するとルリアが持っていた白い羽根が輝きを放つ。
そしてサンダルフォンは空を守り続けたルシフェルの想いをついに理解する。
ルリアの力とエテメンアンキの空間の相互作用でルシフェルの力を顕現させ、自身の羽と四大天司の羽、そしてルシフェルの羽を合わせ、サンダルフォン自身もまた十二枚羽の姿となり、ルシファーに最後の決戦に挑むのだった。

000 どうして空は蒼いのか Part.III



ルシファーとサンダルフォンの一騎打ちになり、ルシフェルの意思と共に放ったサンダルフォンのパラダイス・ロストがルシファーに打ち勝つ。長年の因縁に決着が着いた瞬間でもあった。

エテメンアンキはなお墜落を続けるが、預言者によって開かれた次元の狭間に吸い込まれる形で停止する。だが一行は脱出する術はなく、手を拱いているところに生きていたベリアルがルシファーを救援するために駆けつけ、見逃す代わりに彼が乗ってきた飛空艇を手に入れて脱出に成功。預言者がルシファーとベリアル(は勝手について行く形で)次元の狭間に追い込むが、ルリアも次元の狭間に引き寄せられてしまう。サンダルフォンは最後の力を振り絞りルリアを主人公の元に送り届け、サンダルフォンは意識を落とす。
サンダルフォンが意識を取り戻すと、かつてルシフェルと語り合った研究者の中庭によく似た場所にいた。そこにはルシフェルが佇んでいた。漸く再び言葉を交わし、ルシフェルに謝罪と心の裡を吐き出したサンダルフォンは主人公たちのいる空の世界で生きる事を決意、ルシフェルに見送られて現世へと戻る。

そしてかつて握手と偽って空の底に突き落とした主人公の手に今度は掴まれて助け上げられ、グランサイファーに帰還するのだった。


戦いから数日後、天司達はルシフェルの御意思の通り役割を自然に還元し、只の命として新たな生を歩み出していた。
次の旅の買い出し中にサンダルフォンは「喫茶店を開いてみたい」と漏らした。サンダルフォン自身冗談のつもりだったが、本気になった主人公とルリアとビィはカップやエプロン等を買い集めてしまう。初めは呆れていたラカムも賛同し、いつか本当に喫茶店を開く練習用として食堂にスペースを作っても良いと許可をしてしまう。
ルシフェルの遺したメッセージの通り、自らの意志で生き、星の民から与えられる『役割』を欲した役割無き天司が自ら『夢』を持つことが出来た瞬間だった。

後日談エピソード「神の試練」にて、洗濯係のため甲板に現れたルシフェルにそっくりな見た目をしたルシオの姿に(案の定だが)驚愕と嫌悪感を顕にしていた。

余談だが、グランサイファーで艇酔いを起こすという意外な一面も見られた。

こうして、人間と天司と堕天司、そして神々を交えた因縁に幕がおりるのだった。

THE MAYDAYS

『000』のその後を書いた『どうして空は蒼いのか』シリーズの正当な後日談イベント。
サンダルフォンはいつか喫茶店を開くための修行の一環として、海の家で働くことになる。

グランブルーファンタジーTHE MAYDAYS~!



夏のビーチでは珈琲よりもジュースばかり売れることにサンダルフォンは不満な様子。その後、同じくバカンスに来たハールート・マールート、アズラエル・イスラフィルにルシオ、そして偶然再会したサリエルらとともにサメ退治に奔走することになる。
その実態は歴代でも屈指のトンチキギャグシナリオである。

ギャグシナリオイベントなのだが、今まで単独行動が多かったサンダルフォンが"仲間たちと共に"サメ退治したり、サンダルフォンが自身の"災厄"の罪に対する意識や、空の世界を守ることは贖罪でもあるが、それと同時に紛れもない自分の意思でもあること(そのためサンダルフォンは『000』後でも天司長としてあり続けてる)、またエンディングにて一連の騒動の功績を"天司長"として残す事、『000』後のサンダルフォンのルシフェルに対する想いやスタンスなどがイベント内で全て書かれており、実質『000』でのアンサーのような内容の側面も持つというとても重要なイベントでもある。
現在、サイド入りしておらずイベントをプレイする事は不可能。サイド入りが待たれる。


「立場のある者があんな格好ナンセンスだ!(意訳)」など様々な言い訳をしながら、どんなに暑かろうが大量の汗を流していようが、鎧を外し水着に着替えることに激しく抵抗を見せる。
ルリアの水着スキンが入手できるチャレンジクエストでは6ターン以内にサンダルフォンを説得(物理)し、根負け(戦闘不能)させるのが条件となっている。
結局中盤では鎧を脱ぎ、更にイベントのラストでは水着姿を披露。そして前述の通り、イベント開催期間中に行われたレジェンドフェスで水着バージョンとして登場を果たした。

巨大なサメが空を飛び、地面に潜り、火を噴くというありえない光景を目の当たりにし、「この空の生態系はどうなっているんだ」と狼狽していたが、他の団員たちは(経験が経験なだけに)「いつもの事」で片づけてしまったため、「この世界は狂っている…」と至極真当な感想(とプレイヤーの代弁)を述べていた。


えとキャン

『十二神将会議』の実質続編にあたるイベント。
メインの十二神将メンバーや他の団員達が皆でキャンプをするというほのぼのしたストーリーで、サンダルフォンもゲストキャラとして登場した。
普段接点の薄い団員同士が交流を深める様子を通して描かれるそれぞれのキャラクターの掘り下げが評価の高いシナリオであり、サンダルフォンもまたシンダラの双子の片割れであるフアンの出生に対して自分の境遇と重ねて思うところがあったのか、そのことを直接本人に訊ね、返って来た答えに感銘を受ける様子が描かれている。


人物像

二千年前の研究所で過ごしてた時代は基本誰に対しても敬語かつ丁寧な態度を取ったりなど、比較的大人しさを感じる性格。だが自分がルシフェルのスペアだと知った時からはひねくれた性格になる。上記の過去からか『000』までは皮肉屋で焦りで周りが見えていなかった。『000』以降は全てのことに決着をつけた影響か少し吹っ切れ、周りをよく見るようになり元来より真面目な性格に戻ったのか「真面目な青年」という面の方が目立つようになる。
「ナンセンス」という言葉を多用する。

プロフィールを見れば明らかなようにかなりのコーヒー好きである。
(ただしアナザーver.では、マイページの台詞でルシフェルを思い出させるという理由で苦手である模様)
なお、本作中では基本的に漢字で珈琲と表記されている。
初登場時からして商人達の対策会議に用意されていた珈琲を(勝手に)飲んでいたり、ストーリー内でも度々サンダルフォンが珈琲を口にしていた。サンダルフォンと珈琲の二千年来の関係はプレイアブルキャラクターとしての再登場後に詳しく描写された。他のメンバーに対しては秘して語らないが、プレイヤーにはフェイトエピソードで明かされる。

二千年前の「研究所」にいた頃、ルシフェルが植物の進化の研究の過程で発見した副産物である珈琲をサンダルフォンにも飲んでもらいたいと持ってきたのがそのきっかけ。最初は受け付けなかったが、ルシフェルが何度もサンダルフォンに珈琲を振る舞い、ルシフェルとの二人だけのコーヒーパーティーを繰り返す内に珈琲の良さに目覚め、サンダルフォンは珈琲が好きになった。
最初にルシフェルが持ってきた珈琲を二千年間探し求めるも出会えずにいたが、ルリアの提案により主人公達と共に探すことに。シェロカルテの元を訪ね、シェロカルテの伝手で「始原の珈琲の木」がある最古の珈琲農園を教えてもらう。そしてそこで彼が求めていた珈琲とついに巡り会う。始原の珈琲の木は、二千年前にとある男(=ルシフェル)が不思議な力で育て、実を収穫した木だった。とある男はその種子を使って珈琲という飲み物の作り方を教えるとどこかへ去ってしまったという逸話があった。始原の珈琲の木はもう実はならないが、サンダルフォンがそれに触れると天司長の力と共鳴をしたのか、たちまち実がなり熟すという奇跡が起こる。その始原の珈琲の木から取った実をサンダルフォンは持ち帰り、主人公達にふるまう。そして自分も飲み、ルシフェルと語らいながら飲んだひと時を思い出すのだった。

珈琲に対し強い拘りを持ち、「THE_MAYDAYS」のプロローグでは至高の一杯を提供するために妥協を許さず、そのために団員とは云え客を待たせまくる一面が描かれた。いくらなんでも客商売としてそれはどうかという事で実践修行として海の家を経営する事になる、のだが。

過去

誕生から叛乱に至るまで、他の全ての天司とは異なり、これといった役目が与えられず、本拠地である「研究所」で過ごしていた。
それもそのはず、サンダルフォンの役目とは、天司長であるルシフェルが何らかの理由で機能不全(後述の死亡、消滅等含む)に陥った時のみ、サンダルフォンが覚醒しルシフェルに代わって一時的に代役を務めるルシフェルのスペアだった。星の民の研究者「ルシファー」は、ルシフェルにそうとは知らせず、サンダルフォンを造らせた。
しかし、自身の最高傑作であるルシフェルが機能不全になる事などあり得ないとして、サンダルフォンを役に立たない、不用品と言い用済み扱いし、廃棄、もしくはルシフェルの愛玩として飼っても良いと言う。
(ルシフェルはこの時初めて事実を知り絶句していた)
ルシファーとルシフェルの会話を偶然盗み聞いてしまったことでその事実を知ったサンダルフォンは、自身の望まぬ運命に酷く絶望し、苦悩の末ルシフェルの指揮下を離れ、敵対的な立場になる事を決意する。他の原初獣と共に叛乱を起こすも、叛乱軍の首謀格であるベリアルに「パンデモニウム」へと封じられた。

それから二千年の時がたったある時、ザンクティンゼルでルリアが召喚した始原の竜の「大いなる咆哮」によってパンデモニウムの封印が弱まったことで、サンダルフォンはパンデモニウムから脱出。
自分を必要としない世界とルシフェルに復讐するべく、四大天司の羽を奪い取り、その混乱によって現われるであろうルシフェルと再び会い見えるべく行動を起こすこととなる。
サンダルフォン(アナザーver.)のフェイトエピソードはこの前日譚に当たる。

『どうして空は蒼いのか』ではルシファーとルシフェルの会話にてサンダルフォンとルシフェルの仲に対して嫉妬する天司がいたということが明かされている。
また『000』のオープニングにてハールート・マールートの会話にて研究所にいた頃、彼女達から「中庭のサンちゃん」と呼ばれていたことが判明した。
『THE_MAYDAYS』でサリエルとの再会を果たした際お互い初めて会った時の回想が導入された。 サンダルフォンが軟禁状態であったことは『どうして空は蒼いのか』でサンダルフォンが話していたが、この回想シーンで「中庭は基本立ち入り禁止(後に立ち入るには許可が必要だと判明する)」「サンダルフォンには自由に行き来する権限がなかった」ことが判明する。
フリークエスト『楽園崩壊』では補佐官時代のベリアルとも面識があったことが過去回想にて判明し、中庭を立ち入り禁止にしていたのはルシファーの権限であることが明言されている。


容姿

ルシフェルと似た鎧を着た焦げ茶の髪に赤眼の青年。初登場時は黒いフードを被っている。

俺はただ、
「あの御方の名を語るな」


※イラスト左側がⅠ、右側がⅡ(Ⅱでは目付きがやや鋭くなり、精悍さが出ている)

「どうして空は蒼いのか」では他の天司から奪った羽と、自身の猛禽類のような茶色い二枚の羽と合わせで六枚の羽を生やし、周囲には巨大な紫色の剣が4本浮いており、その大剣を操って通常攻撃を行う。
「失楽園」では、ルシフェルの力を受け継ぎ六枚羽を背負うことになる。しかし力を使い果たし一時的に力を失ったため、パーティ加入後は自身の茶色い羽を生やしている。
「000」での最終上限解放では四大天司達の羽が備わり、再び六枚羽になる。

全ての災厄に終止符を


水着バージョンは安定のフード付きの上着とヒールサンダル。フードをよく見るとセーラーの襟の様なデザインとなっており、また上限解放絵では夕日の砂浜をバックに見返るような形でこちらを見ている構図となっている。潮風に靡くフードの下には天司の羽の刺繍が施されているのが確認できる。

最近の




性能

「どうして空は蒼いのか」ではイベントストーリー内のボスとして登場。
「失楽園」ではキャラクターと召喚石の両方でプレイアブル化され、どちらもイベント配布としてはかなり高い性能を持っている。

イベントボスとしての能力

ストーリー上のイベント戦闘での属性は光。
特殊行動である「アイン・ソフ・オウル」はダメージカットや無敵さえも貫通してダメージを与えるという厄介な技であり、背水&無敵化のために水着ゾーイの「コンジャクション」で自らHPを削った騎空士達が不意打ちで倒される場面が多くみられた。
更にHELLでは開幕から攻撃ダウン&アビリティ封印&自身へのダメージカットを放ってきたり、HP残り1割で放つ「アイン・ソフ・オウル」が最大HPの9割近いカット不能ダメージだったりと、厄介さがさらに増している。
まさに楽をしようとしたプレイヤーに対しての「天罰」に相応しい行動である。

イベント後半から追加されたEX+では、グラブル初の属性を持たない無属性のボスとして登場した。
こちらは「アイン・ソフ・オウル」が弱体化した代わりに乱打技の「エクリプティカ」のダメージが大幅に上がり、さらに素のHPが4千万以上と非常に高い。通常攻撃は連続攻撃率が高く、「アイン・ソフ・オウル」以外の特殊行動と共にランダムに属性が付加し、運が悪いと弱点の属性の攻撃を食らって大ダメージを負うことも。また、地味に光と闇属性の耐性も持っている等別の意味で厄介。
とはいえマルチバトルであるため数で押せば何とかなる上、弱体耐性がかなり低い事からある意味EXやHELLよりも楽に感じたかもしれない。

プレイアブル

イベントSSR

コラボ以外のイベント配布キャラでは初のSSRキャラとして登場。属性は光属性。
当初はリミテッドキャラクターのルシオをサイズダウンしたような(攻撃力とHPは同じ)確率で状態異常を自動回復&1度だけ戦闘不能にならずHP1で耐えるという耐久面に優れたサポートアビリティを備える。
尚ルシオとの最大の違いとして彼の得意武器である刀に加えて剣が得意武器となっている事が挙げられたが、アップデートによりルシオの得意武器にも剣が追加され、ますます同じような感覚で使えるようになった。

また、シナリオイベント『000』どうして空は蒼いのかpart.III後編第9話をクリアする事で最終上限解放が可能になる。必要なトレジャーも『000』で入手出来るので、出来るならばシナリオをクリアして条件を達成させた方がよいだろう。
(※最終上限解放条件が、『000』のクリアの為に該当シナリオが復刻しない限りはサンダルフォンの最終上限解放は不可能となる為。一度復刻はされているのだが、その後のアップデートでシナリオクリアの条件はなくなるものの、いつでも最終上限が出来るようになる。その後、アップデートにてトレジャー交換が解禁となったが……必要トレジャーが若干重いので、パーティーの人員的に必要なケース以外では様子見することを推奨)

最終上限解放後は通常の奥儀発動後に「白い羽」が付与され、その状態で再度奥儀を放つとイベントの一枚絵同様にルシフェルの幻影を背に「パラダイス・ロスト」を放ち、第2スキルが1度に2回分発動する「楽園追放」が付与される。
願いを、約束を、俺は守る!!パラダイス・ロスト!!!

その他、レベルを上げることでパッシブの弱体解除が確定となった上で活性効果がつき、第一スキルの防御性能が上がった上で敵対心UPが追加されるなど長期戦に強い性能がさらに強化されている。

最終上限解放可能な配布SSRキャラはAqours二年生チーム以来2例目になる。

限定SSR(水着)

初の季節限定ver.。属性は水属性。
属性と共に性能も大きく様変わりしており、攻撃と味方のサポートを重視した構成になっている。
「コーヒーブレイク」という独自のステータスを持ち、これを消費することで通常攻撃、アビリティ、奥義に追加効果を得る。
コーヒーブレイクは1アビの使用、または3ターン経過毎に付与することが出来、アビリティの使用間隔などを良く吟味する必要がある。
また、珈琲を多く摂取している関係か「睡眠」が効かない
ただし、「抗命」がオミットされているのでデバフがかけられたらクリアオール等で回復する必要がある点に注意。

リミテッド(アナザー)ver.

「どうして空は蒼いのか」のかつて敵対していたサンダルフォン。属性は土属性。
グラブル史上初にして唯一無二の「敵属性変換」のアビリティを持つ。役割としては弱体化+アタッカーと言った所。

「敵属性変換」アビリティは実装当時から話題になっており、1アビの『敵の属性を水属性に変更する』(※アナザーサンダルフォン自身は土属性である。つまり自分にとって有利な属性に変換してる)と『CTがたまらず特殊技使用不能』の効果、2アビの『火/水/土/風の中からランダム選択で属性攻撃力ダウン』が属性の切り替わり連戦となる『四大天司HL』や『つよバハ』、『ジ・オーダー・グランデ』や『アルバハN』などのような高難易度マルチバトル、有利属性以外のボスにおける貢献度、フルオート適性が高い。更に十賢者の一人である「ロベリア」と組ませることで、永続的に敵の属性を水属性にすることができる。だが3アビは自分以外の敵味方関係なく強化効果を全て消去するというデメリット持ち。それでもオンリーワン性能を持ちリミテッド枠でも大当たりと言えるキャラである。
自身と因縁のあるファーさん変態に対しては、無属性の彼らを1アビで属性を自身に有利な水属性に変更できたりと非常に相性が良い。サンダルフォンにとって仇を討つ相手であるバブさんに至っては、1アビの水属性への変換や高ダメージの2アビがバブさんの特殊技の解除に有効で、バブさんがHP50%時に付与される複数のバフを3アビだけで消去できる為、土属性で挑む際は最適解といえる存在となっている。
一方で、自身が持つHP自然回復のサポアビ以外では回復を受け付けない仕様の為、召喚石でも屈指の回復力を誇る効果の上司とは相性が悪い。(アナザーサンダルフォンはルシフェルに対して拗らせていた時期の為ある意味解釈一致ともいえる)


召喚石

召喚石は光属性攻撃力を最大70%上昇と従来のイベント召喚石よりもやや高い性能を持つ上、配布召喚石としては初のサブ召喚石に設定した際の加護も持っており、サブに置くだけで光属性キャラのHPが最大10%上昇する。
召喚効果は光属性ダメージ・攻撃力アップ(中)・HP1000回復と、4凸ルシフェルの縮小版とも言えるだろう。また、ルシオとサンダルフォンに対しては闇属性30%カットという隠し効果もある。

スキン

プリマーチフォーマル

サンダルフォンさん


グラブル5周年記念として配布されたアニバーサリースキン。
グリーンのシャツと黒のパンツにホワイトジャケットと赤いストールを巻いている。ストールにはバハムートがモチーフと思われるブローチを着けている。
両手のグローブは指が開いていないタイプを嵌めている。だが足元は安定のヒール。
紫色の光の大剣はなく、左腰に差している長剣のみで通常攻撃を行う。
ちなみにこのスキンを着用していると、戦闘待機中に時おり髪を撫でつける謎の仕草をする。また、状態異常が付加されると「くそっ服が汚れた!」と怒りを露わにしたり、戦闘不能になると「せっかくの服が・・・」嘆いたりと意外にも気に入っている模様。

約束の天司長

失楽園


キャラクターソング「Ain Soph Aur ~GRANBLUE FANTASY~」特典スキン。こちらはルシフェルと同じ白の六枚羽になり、金色の光をまとっている。

至高の一杯


タワレココラボカフェおよびシナリオイベントで登場したカフェスタイルスキン。
焦げ茶とグレーのボーダー柄のスクエアネックトップスに黒いパンツと靴。
エプロンは赤い紐がポイントの青いデニム風。手にはコーヒーカップ一式とコーヒーピッチャーを持っている。


ぐらぶるっ!

作中では非常にシリアスなキャラなのだが魔境「ぐらぶるっ!」では容赦なくギャグ時空にブチ込まれておりラカムゥゥゥ!ネタに真面目に反応するなど常識人かつツッコミキャラ属性が付けられ、歴代のツッコミキャラ達から勝手にツッコミ議長に任命されている。

珈琲好きは『コーヒーと間違えて石油をカップに注いでしまう(そして飲んでしまう)』石油王ジョークのネタにされてしまいさらに回復のために珈琲風呂に入るというネタに。カフェイ~ン。この回ではスタッフTシャツでビィと一緒にナルメアの演舞の照明係を務めており、珈琲風呂と合わせて普段の鎧とは違うラフな格好を見ることができる。

1061話では徹夜修羅場のルナールが丁度眠くなった頃にコーヒーを持ってくる『珈琲大好き天司長』。
そして極めつけとなったのが1255話。000イベントのシリアスな展開の真っただ中において、ミカエル達四大天司の羽を取り込むはずが誤ってジオラのペットのヤンバルクイナの羽を取り込んでしまい、「サンダルクイナ」という名状しがたき何かへと変身してしまった。
最終コマの、ヤンバルクイナの身体に真顔のサンダルフォンという凄まじい絵面や妙に語呂の良さから「サンダルクイナ」はトレンド1位になった。
そして1264話では本編の感動のクライマックスが……

余談

騎空士達からの人気

イベントでのシリアスなキャラクターとギャグでのギャップ故に、登場早々から騎空士達の心を鷲掴みにしたためなのか、2018年のタワレココラボカフェでは何故かイデルバ王国メンバーと一緒に新規カフェ衣装で登場
このカフェ衣装は翌年の海イベント「THE_MAYDAYS」の中盤で鎧を脱いだサンダルフォンの服装としてまさかの再登場し、立ち絵差分とイベント内のミニゲーム用のグラフィックが追加された。
さらに2019年のグラブル五周年記念スキンのための人気投票男性部門で1位を獲得し、同じく女性部門1位のシルヴァと共にスキン販売が決定した上に、同年4月3日にキャラクターソングの発売も決まり、そちらでも特典として専用スキンが付属される。
全くの余談だが某キャラの中の人のお気に入りキャラらしく、キャラソン発売が告知されたイベントでは共演者を驚かせるほどの声で喜んでいた。というかもはや宣伝の一環として捉えられているフシがあり、アナザーバージョン実装が発表された際にももちろん臨席して絶叫したり質問攻めにしたりしていた。

「華奢な指だ……」

『どうして空は蒼いのか』では和解の握手と見せかけて主人公の手を握って空の底に突き落としており(後編解放のタイミング上『一週間自由落下』とも言われる)『失楽園』でプレイアブル加入した時もそれを挙げて難色を示すプレイヤーもいた。『000』では選択肢の中に突き落とされる前のセリフ「華奢な指だ……」があり、サンダルフォンの方もかなり負い目に感じているらしくこの選択肢を選ぶと愚かな行為だったと述べている。
そして、サンダルフォンの手を掴むシーンでもこの選択肢を選ぶ事が可能であり、意趣返しが可能である。
もっとも2年前のことなのですっかり忘れていたプレイヤーもいたようである。

その他

  • 『000』のエンディングであるルシフェルとの別れのシーンでは、切なくも爽やかな笑顔が見られた。天司と堕天司達の因縁に決着をつけ、自身が起こした災厄の罰を雪いで憑き物が落ちたのか、以降の会話パートやイベントTOPでの台詞でも穏やかに微笑むサンダルフォンの姿が(やや低確率だが)見受けられる。



  • 『THE_MAYDAYS』のエンディングで初登場した水着姿だが、一部のプレイヤーから「ビーチサンダル」と言われていたりする。確かに浜辺のサンダルフォンだが…。なお、イベント中のビィとの会話でサンダルのネタがあったりもする。

  • リミテッド版のアナザーサンダルフォンは主人公たちと敵対している関係上、バレンタイン等のシーズンボイスのメッセージがない。唯一の例外は誕生日メッセージである。

  • 余談だが、配信版グラブルフェス2020に登場したサンダルフォンのオフィシャルキャストがSASUKE2020に出場する事が同時に発覚し、SNSでは「サンダルフォン SASUKE」という単語が浮上した。

関連イラスト

第五の天司
無題


5th
サンダルフォン




関連タグ

グランブルーファンタジー 天司
どうして空は蒼いのか
『失楽園』どうして空は蒼いのかPart.II
『000』どうして空は蒼いのかPart.III
THE_MAYDAYS
ルシフェル(グラブル)

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