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サンダルフォン(グラブル)

さんだるふぉん

Cygamesが提供しているスマホ用ソーシャルRPG「グランブルーファンタジー」に登場する星晶獣の1体。[復讐の天司]サンダルフォン
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『ナンセンスだろう?』

  • フレーバーテキスト
永い眠りから再び目覚めた天司は、天司長ルシフェルの遺志を託される。かつての役割なき天司は、罪を背負い約束を果たすべく復讐の天司となるのだった。

概要

レアリティSSR
属性
タイプバランス
種族星晶獣(天司)
年齢不明
身長174cm
趣味珈琲の研究
好き珈琲
苦手非合理なこと
CV鈴村健一


グラブル3周年記念シナリオイベント「どうして空は蒼いのか」のボスとして登場したNPC。
ルシフェル及び四大天司以外と同じ「天司」を名乗る青年。
翌年の4周年記念シナリオイベント「『失楽園』どうして空は蒼いのかPart.Ⅱ」でも主要キャラクターとして登場し、イベント配布キャラクター&召喚石としてプレイアブル化された。

レアリティ奥義アビリティサポートアビリティ
SSRアイン・ソフ・オウルアローン・イン・ヘヴン/エクリプティカ/パワー・オブ・ワン抗命/約束を守るために

容姿

ルシフェルと似た鎧を着た焦げ茶の髪に赤眼の青年。初登場時は黒いフードを被っている。ⅠとⅡでは、衣装が少し変化している。
「どうして空は蒼いのか」では他の天司から奪った羽と、自身の茶色い二枚の羽と合わせで六枚の羽を生やしていた。
「失楽園」では、ルシフェルの力を受け継ぎ六枚羽を背負うことになる。しかし力を使い果たし一時的に力を失ったため、パーティ加入後は自身の茶色い羽を生やしている。

人物

その正体は、かつて星の民に反旗を翻し、「パンデモニウム」へと封じられた天司。
かつてはルシフェルの補佐役を務めていたが、天司を束ねるルシフェルや元素を司る四大天司とは異なり、サンダルフォンにはこれといった役目が与えられず、本拠地である「研究所」で待機を命じられ続けていた。
それもそのはず、サンダルフォンの役目とは、ルシフェルが何らかの理由で機能不全(後述の死亡、消滅等含む)に陥った時のみ、ルシフェルに代わって天司を取り仕切る力を与えられる、いわばルシフェルのスペアとなることだったのである。
しかし、天司の生みの親である星の民の研究者「ルシファー」は、自身の最高傑作であるルシフェルが機能不全になる事などあり得ないとして、サンダルフォンを用済み扱いし、廃棄を決定する。
ルシファーとルシフェルの会話を偶然盗み聞いてしまったことでその事実を知ったサンダルフォンは、自身の運命に酷く絶望し、他の原初獣を率いて反乱を起こすも、四大天司、そしてルシフェルによって「パンデモニウム」へと封じられた。

それから長い年月がたったある時、始原の竜の「大いなる咆哮」によってパンデモニウムの封印が弱まったことで、サンダルフォンはパンデモニウムを脱出。
自分を必要としないルシフェル、そしてルシフェルの管理する世界に復讐するべく、天司の羽根を奪い取り、その混乱によって現われるであろうルシフェルと再び会い見えるべく行動を起こすこととなる。

珈琲

プロフィールを見れば明らかなようにかなりのコーヒー好きである。なお、本作中では基本的に漢字で珈琲と表記されている。
初登場時からして商人達の対策会議に用意されていたコーヒーを(勝手に)飲んでいたが、サンダルフォンとコーヒーの二千年来の関係はプレイアブルキャラクターとしての再登場後に詳しく描写された。他のメンバーに対しては秘して語らないが、プレイヤーにはフェイトエピソードで明かされる。
2000年前「研究所」にいた頃、ルシフェルが地上で見つけて気に入ったコーヒーをサンダルフォンにも飲んでもらいたいと持ってきたのがそのきっかけ。最初は受け付けなかったが、ルシフェルとの二人だけのコーヒーパーティーを繰り返す内にその良さがわかって好きになった。
最初にルシフェルが持ってきたコーヒーを2000年間探し求めるも出会えずにいたが、グランサイファー一行と同行するようになった事でシェロカルテの伝手で「始原の珈琲」として伝えられていたそれとついに巡り会う。
余談だがグルメマンガのようにコーヒーの味を語る2000年前のルシフェルとサンダルフォンの様子や、手に入れた始原のコーヒーをいよいよ淹れる際の大真面目な様子がシリアスなキャラクターとのギャップとして一部で話題になっていた。

各イベントの動向

どうして空は蒼いのか

四大天司の力の源である「羽」を狙っており、ウリエルの羽を奪ったのを皮切りに、次々と天司を襲撃。その結果、空の世界を構成する元素の均衡が崩れ、空の世界を未曽有の危機に陥れた。
天司の羽を吸収したことで四大天司を超える力を得るも、四大天司の協力を得た主人公一行との戦いに敗北。吸収した羽の力も再び天司の元へ戻ったことで敗北を認め、和解するかと思われたが、その隙を突いて主人公を空の底へと突き落とす。
それによって主人公を救うためにルリアとビィが再びプロトバハムートの力を開放しなければならない状況を作りだし、「大いなる咆哮」でパンデモニウムの封印を弱め、封じられた原初獣たちを開放して空の世界を滅茶苦茶にしようとした。
だが、その目論見を察知していたルシフェルの働きによって、パンデモニウムの封印は解かれることはなく、彼の計画は完全に潰えてしまう。
最終的に、ルシフェルによって彼のコアへと吸収されて消滅。ルシフェルが言うにはコアの中で再生し、新たに生まれ変わるとのことだが…

表向きは自身の存在を否定したルシファーやルシフェル、そして自分を必要としない世界への復讐を掲げていたサンダルフォンだが、彼の行動の真意は、ルシフェルに(たとえ悪行であろうと)自分の力を認めさせたいという一心だった。
だがルシフェルは今回の事件をあっさりと処理した上、事件の原因は自分にあるとしてサンダルフォンを許してしまうという、サンダルフォンからすればまたしてもルシフェルに見限られる最期を迎える結末となった。

『失楽園』どうして空は蒼いのかPart.Ⅱ

前回ルシフェルに吸収されたサンダルフォンは、空の世界の時間から切り離された「繭」と呼ばれる世界で、何十年もの時を過ごしていた。
そんな折、繭の中にかつて自分の野望を打ち砕いた主人公達が現れ、ルシフェルが何らかの危機に陥り、空の世界に再び騒乱が起きたことを知らされる。
だが、ルシフェルに見限られたと思い込んでいるサンダルフォンは「この繭の世界で無為に生き続けることが、空の世界を滅ぼそうとした自分に与えられた罰である」として関わろうとしなかった。
しかしルリアの説得によって、抑え込んでいたルシフェルへの感情を突き動かされ、繭の世界から脱出する。

そこでサンダルフォンが見たものは、無残な残骸へと成り果てたルシフェルの姿。
そしてルシフェルの残骸には「天司長の座と使命をサンダルフォンに託す」「天司長の使命を果たした暁には、自らの意志で生きる意味を見つけてほしい」というメッセージが遺されていた。
死の今際にも自らの命より空の世界、そしてサンダルフォンの事を案じていた事を本人が初めて知った。そしてルシフェルの消滅と同時に代替機能が発動する。サンダルフォンは天司長の使命を受け継ぎ、空の世界を守ることで自分の罪を雪ぐことを決意。
空の世界に危機をもたらす存在「ルシファーの遺産」であるアバターと、その封印を解いた堕天司達を単独で圧倒する(このイベント戦闘の時のみ、奥義がルシフェルと同じ「パラダイス・ロスト」になる)が、天司長の座を受け継いだ直後だったこともあって完全に力を制御できずに消耗してしまい、アバターを滅ぼすには至らなかった。
その後、主人公、そして四大天司と協力することで、アバターを撃退。そして、天司長の力を完全に取り戻し、まだ空の世界に残されているかもしれないルシファーの遺産を完全に消滅させるまでの間、主人公達と共闘することとなった。

ボスとして

「どうして空は蒼いのか」では光属性のボスとして登場。特殊行動である「アイン・ソフ・オウル」はダメージカットや無敵さえも貫通してダメージを与えるという厄介な技であり、背水&無敵化のために水着ゾーイの「コンジャクション」で自らHPを削った騎空士達が不意打ちで倒される場面が多くみられた。
更にHELLでは開幕から攻撃ダウン&アビリティ封印&自身へのダメージカットを放ってきたり、HP残り1割で放つ「アイン・ソフ・オウル」が最大HPの9割近いカット不能ダメージだったりと、厄介さがさらに増している。
まさに楽をしようとしたプレイヤーに対しての「天罰」に相応しい行動である。

イベント後半から追加されたEX+では、グラブル初の属性を持たない無属性のボスとして登場した。
こちらは「アイン・ソフ・オウル」が弱体化した代わりに乱打技の「エクリプティカ」のダメージが大幅に上がり、さらに素のHPが非常に高いため別の意味で厄介。
とはいえマルチバトルであるため数で押せば何とかなる上、弱体耐性がかなり低い事からある意味EXやHELLよりも楽に感じたかもしれない。
ブレイク時には羽にくるまっているような格好になりかわいいという意見も。

性能

「失楽園」ではキャラクターと召喚石の両方でプレイアブル化され、どちらもイベント配布としてはかなり高い性能を持っている。

プレイアブル

キャラクターとしては、コラボ以外のイベント配布キャラでは初のSSRキャラとして登場。
リミテッドキャラクターのルシオをサイズダウンしたような性能であり(攻撃力とHPは同じ)、確率で状態異常を自動回復&1度だけ戦闘不能にならずHP1で耐えるという耐久面に優れたサポートアビリティを持つ。
尚ルシオとの最大の違いとして彼の得意武器である刀に加えて剣が得意武器となっている事が挙げられたが、アップデートによりルシオの得意武器にも剣が追加されてますます同じような感覚で使えるようになった。

召喚石

召喚石は光属性攻撃力を最大70%上昇と従来のイベント召喚石よりもやや高い性能を持つ上、配布召喚石としては初のサブ召喚石に設定した際の加護も持っており、サブに置くだけで光属性キャラのHPが最大10%上昇する。
召喚効果は光属性ダメージ・攻撃力アップ(中)・HP1000回復と、4凸ルシフェルの縮小版とも言えるだろう。また、ルシオとサンダルフォンに対しては闇属性30%カットという隠し効果もある。

ぐらぶるっ!

作中では非常にシリアスなキャラなのだが魔境「ぐらぶるっ!」では容赦なくギャグ時空にブチ込まれておりラカムゥゥゥ!ネタに真面目に反応するなど常識人属性が付けられている。
珈琲好きは『コーヒーと間違えて石油をカップに注いでしまう(そして飲んでしまう)』石油王ジョークのネタにされてしまいさらに回復のために珈琲風呂に入るというネタに。カフェイ~ン。この回ではスタッフTシャツでビィと一緒にナルメアの演舞の照明係を務めており、珈琲風呂と合わせて普段の鎧とは違うラフな格好にやられるきくうしさまも続出した。
1061話では徹夜修羅場のルナールが丁度眠くなった頃にコーヒーを持ってくる『珈琲大好き天司長』。

関連イラスト

サンダルフォン
サンダルフォン


「あの御方の名を語るな」
nowhere


echoes
第五の天司



関連タグ

グランブルーファンタジー どうして空は蒼いのか 天司 ルシフェル(神撃のバハムート)
哀しき悪役(「どうして空は蒼いのか」時)
ダークヒーロー(「失楽園」時)

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