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概要

なつしきとは『文豪とアルケミスト』における、夏目漱石(文豪とアルケミスト)正岡子規(文豪とアルケミスト)のカップリングである。

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ゲームの二人

ゲームでは互いに「夏目」「正岡」と呼び合っている。

ボイス

子規は二つのボイスで漱石の事に言及。

漱石もいつも自分を振り回す子規についてぼやくようなボイスを話す。

気心の知れた二人の関係を思わせる台詞は必聴である。

双筆神髄

二人の掛け合いも当然のように存在する。

ここでも、二人の軽快なやり取りに注目して欲しい。

回想

「ほ-1」の坊ちゃんに二つ回想あり。(そのうち一つは森鴎外(文豪とアルケミスト)も含めた余裕派全体の回想)

二人きりの回想では、対子規にのみ使われている漱石の一人称と口調が判明する。

献立

土曜の夜メニュー「うな重」に回想あり。

二人にとってうな重は、同居時代のことを思い起こさせる。(※夏目漱石著『正岡子規』より)

無邪気な子規と嬉しそうな漱石の声が、二人が再会を喜んでいる様子を窺わせる。

手紙

子規から漱石に一通。漱石から子規に二通手紙を出している。

……漱石先生、それただのデートのお誘いでは……?

他にもキャラクターブックやB's Log(2017年8月号)にて、更なる燃料が投下されているため、今後運営が二人にどんな関係を持たせてくれるのか期待される。

――親友で長年の付き合いである夏目漱石に対しては無遠慮な面もあるが、それは信頼の証。

――本当に正岡は昔から勝手なんですから……

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  • 10発目にキス

    なつしきは無限大なんだよあああああああああああああああああああああああああああああああああああ 夏が終わる前に夏祭りネタを出せてよかった…
  • 夏美と四季の実験室

    四季ちゃんと夏美ちゃんが科学室で。 ってお話です。 タイトルは実験室になってますが、場所は科学室です。 実験室ってしたほうがそれっぽかったからです。 ふたりには悪だくみしながらいろんなことしてほしいです。
  • 白衣に隠されて

    簡単に素直になれない夏美ちゃんとまっすぐな四季ちゃんのお話です。 しきなつ、良いです。しきなつ好きです。
  • 文アル

    渡辺さんちのお嬢さん

    ギャグです。 子規クラスタならご存知であろうネタを巡る小話です…mrskが主軸、ntskも少し入ってます。
  • うなぎはうまいが金がない(122年ぶり2回目)

    夏目『俺の正岡子規がこんなにも可愛い』 ベースボール…いいっすよね………… き○こ帝国の『愛のゆくえ』を聴きながらどうぞ。
  • せかいのおわり

    5yncri5e!の『A Little Love』を聞きながら書きました。 フルコーラス聞いたらまた違うお話が浮かぶかもしれません。 ユニットの歌。みんな良いから命が足りません。
  • 真似事に隠した気持ち

    初しきなつです。 四季ちゃんも夏美ちゃんも相手を大切にしてそうで。だからすれ違うこともあるのかなって思って考えたお話です。
  • 胸を締め付ける気持ち

    大人になった2期生たちのお話です。 交錯する気持ちを書きました。
  • こんな夢を見た。

    文アル二次創作試し書き。 余裕派もりしき+なつしき。なんとなく頭に浮かんだ場面を一筆書き風に纏めたもの3つ。各シーンの間に特に繋がりはありません。 機会と需要があればもう少しまとまった話に書き直したいなあ…と思いつつ。
  • 折り返し地点

    漱石こと金之助と子規の松山は愚陀仏庵での同居生活のある日。特に大したことは起こりません。 『子規全集 別巻ニ』に挟まれている冊子『月報』に載っている『夏目漱石の珍談』という史実エピソードをベースにして創作しています。 金之助の生誕祝い記念のつもり。。
  • ラムネと君と青い空

    ラムネでホッと一息つきましょう? というわけで、お司書になって初の文章拵えました。なつしきです。 投稿した日に飲んだ柚子サイダーが美味しかったのでなつめさんに休憩がてらサイダー……もといラムネを飲んでいただきました。しきさんからの差し入れとくれば少しは元気が出るんじゃないかしら?と。 ラムネ、いいですよね。夏の日差しの中でしゅわぱちでひんやりした優しい甘さを喉に通すと元気が出る気がします。

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