概要
『文豪とアルケミスト』に登場する「mrOguy」×「nknsghr」のカップリング。
このタグを用いて投稿する場合、腐向けタグとの併用や、文アル【腐】などの住み分けタグの使用が望ましい。
(※以下ゲーム回想・手紙・史実などのネタバレ注意)
ゲーム中での接点
中野を助手にすると、図書館内でOguyについて語る台詞が聞ける。(初期実装)
2017年8月に、mrOguyからnknsghr宛の手紙が実装された(1通)。議論を交わしている様子がうかがえる。
2018年3月の万聖節イベントでは、Oguyと有碍書内のnknsghr?が会話する場面があった(ただし本人同士ではない)。その際、Oguyはnknへ「君は…」と呼びかけていた。
2018年6月の没日会イベントでは、逆にnknsghrが有碍書内のmrOguy?と会話している。その際のmrOguy?からの呼び方は「貴殿」。役柄に合わせているのか。
史実において
nknは、mrOguyの作品や人物について評論を複数執筆しており「Oguy その側面」として1冊にまとめられている。定本全集では16巻に収録。
Oguyの作品について、とにかく細かく論じている。一つ一つはOguyの思想や人となりについて批判しているように見えるが、全体を通して読むと深い尊敬に裏打ちされているのが解る。助手にした時の台詞の元ネタはこの本から、と推測される。
また、複数の研究者による評論集「mrOguy研究」を編纂している。Oguy専門家と見なされ、第五十一回Oguy忌の席上では挨拶もつとめている。
史実では出会っていない。(明記された箇所はないものの、出会っていれば確実にその様子をどこかで書いたと思われるため)
つまり出会いから妄想し放題です。やったね!
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