悪魔の乳首
まじょのしょうちょう
悪魔の乳首とは、魔女だけが持つ乳首のことである
乳首との相違点
悪魔の乳首は、乳首よりも濃い赤色であり、乳首にはない裂け目があるとされる。
悪魔の乳首は母乳を出すことは無いが、その代わりにその付近から様 々 な 液体を出す。
また、悪魔の乳首は胸ではなく股間にあるとされている。
悪魔の乳首の正体
言うまでもなく陰核亀頭のことである。
悪魔の乳首がある女性は魔女となるため、帰納法によって全ての女性は魔女であると証明された。
神明裁判は気に食わないものを抹殺するためのものなので、死刑になるための理屈を用意して処刑するものなのである。
包茎のクリトリスが巨クリ」」、長クリの類でない場合は、陰核亀頭が包皮に埋もれていて、見つからないこともあるかもしれない。
しかし、適当な別の理屈によって処刑されるであろう可能性が極めて高い。
一神教ではオナニーを禁止するが、クリオナで肥大化したクリトリスは露茎になりやすくなることは事実である。
また、一神教は基本的に父権制のため、女性にも男性器に類似した女の子のおちんちんがついていることを否定したかったのかもしれない。