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シュッと細くなるコノハちゃん博士リンクの編集履歴

2017-11-12 22:30:54 バージョン

シュッと細くなるコノハちゃん博士リンク

しゅっとほそくなるこのはちゃんはかせりんく

けものフレンズのコノハ博士に、モデルとなったアフリカオオコノハズクの習性を当てはめたネタ

概要

アフリカオオコノハズクを含むコノハズクの仲間は、外敵の気配や身の危険を感じると、体を細くして木の枝に擬態しやり過ごそうとする。

この習性をけものフレンズコノハ博士に当てはめ、博士が何かの拍子に驚いたり身の危険を感じたりして体を細くする姿(あるいはした様子)を描いた作品につけられる。

ちなみにこのネタ、アプリ版でしっかり実装済みの公式ネタだったりする。また同様に頭を下げ、羽を大きく膨らませて威嚇する姿を元にした「ふっくら太くなるコノハちゃん博士リンク」なるタグも存在するが、こちらは字面的な印象(およびアニメ版の食欲旺盛なキャラ)からか食べ過ぎで文字通り太くなってる作品が多い。


注意

その変貌ぶりから一時期バラエティ番組などで取り上げられることも多かったが、犬や猫の芸と違いやらされるアフリカオオコノハズクにとっては迷惑以外の何物でもなく、面白半分にふざけてやり過ぎるとストレスで早死にしてしまう

特に羽を膨らませる威嚇の体勢は余程ピンチと感じなければまず見せないため、公共の場であるフクロウカフェではもちろん、ペットとして迎え入れたとしても、むしろ見ないで過ごす(フクロウが穏やかに過ごせる環境を維持する)ことを心がけるように。

その後の食事時間

ちなみにフクロウはネズミなどの小動物や小鳥を餌とする肉食の鳥なので、「そうしたものに手を付けられない」あるいは「食べる姿は見れない」なんて人はそもそも飼おうと思うこと自体が問題外なので、大人しく近隣の動物園やフクロウカフェで我慢しよう。


関連イラスト

威嚇するコノハ博士と擬態するコノハ博士センシティブな作品

助手の元となったワシミミズクは、実際にコノハズクを獲物とすることもある

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