仮面ライダーオーズがタカ・クジャク・バッタのメダルで変身した亜種形態。
バッタヤミーの素早い動きに翻弄された映司がチーターやゾウなどを要求するも「あいにく品切れだ」と返され、ひとまずクジャクのメダルを使い変身した形態。
その場しのぎにしてはタジャスピナーの力によりかなりの戦闘力を得ており、初のギガスキャンを披露した。
しかし、宿主の介入というどこかで見たシチュエーションによって戦闘は中断され、あえなく不発に終わってしまった。
なおこの際の必殺技は亜種形態ゆえかタジャドルコンボの物とは違い、スピナー自体に炎をまとい発射しようとしていた。