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シビラ・ベッカーの編集履歴

2017-12-04 10:42:49 バージョン

シビラ・ベッカー

しびらべっかー

シビラ・ベッカーとは、連載式フリーゲーム「被虐のノエル」の登場キャラクターである。

「後悔なんて、ありませんよ…。契約は市長のためであり、私のためでもあったのです。」


プロフィール


一人称
年齢28歳
身長165〜170cm
職業市長秘書
魔人名虚構のシビラ

人物



ラッセル・バロウズの秘書。ポーカーフェイスで感情をあまり表に出さない。茶髪のショートカットと青眼、赤い眼鏡が特徴。ラッセルに心酔している。

ラッセルの代理として廃ビルでノエルを待っていた。その時彼女に「あなたが式典奏者に選ばれなかったのは最近ラプラスに出没してきた海運会社ステラステージの社長が手を回していたからだ」と嘘の報告を告げ、それを阻止するためにと悪魔の契約を勧める。

学生時代は頭脳の高さから周囲を見下していたが、若くして市長の座に上り詰めたラッセルに尊敬の目を向けるようになり、彼の秘書として働くことに希望を見出していた。だがそんなある日、ラッセルに裏の顔を知らされショックを受けるが彼の元を離れず自らも悪魔と契約し「電気が通るものは何でも操ることのできる」力を手に入れた(代償として感情を焼き切られている)。

復讐を決め、海運会社アクエリアスに突撃した二人に立ちはだかるも敗れてしまう。怒りに我を忘れかけていたノエルに銃で撃たれ重傷を負うがカロンによって死を免れる。直後にラッセルに「スクラップ」と認識され彼に撃たれる(?)。その後の生死ははっきりとされていない。


関連イラスト


被虐 【5th.】

死んでしまっても構わない


関連タグ

被虐のノエル

ラッセル・バロウズ

ノエル・チェルクェッティ

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