概要
もう一人のみぃ。
昔、低身長を克服したいというみぃの願いの為、～偉大なるマッドサイエンティスト～八意永琳に頼んで「背がのび～る君」を使い、結果魂が分裂してしまったみぃの片割れである。
一方はその時助手をしていた東風谷早苗の体に乗り移り、もう一方は半透明の姿で放浪することとなった。(だから一時期みぃの姿が早苗になっていた。また、この一部始終を博麗霊夢は※何故か※研究所の2階回廊から目撃している。)※なぜ2階にいたかはネタバレの為記載しない※
半透明な為行く先々でいじめられ、一緒に遊んでもらえず、その時に生まれた負の感情である。
Minecraftの実況の最後に(みぃが頭痛で気絶することにより)よく出てきたが、『さよなら、うp主』でみぃに倒された…というか和解した。
その後何日か経った後、実況に登場。その時から実況に頻繁に登場するようになった。
茶番では主に剣と、炎の攻撃を使っていた。
後に悪の秘密結社ヴィラニィを倒す時、ヴィラニィのボスが放った凶弾に寄り倒されかけるが、まぃが氷華族としての回復させる力を使い、自らの生命エネルギーをすべてやみぃに渡す形でやみぃを復活させた。それからは、まぃのことを忘れないために髪にはまぃの形見である黄色いバラを付け、氷華の剣を受け継ぎ、氷の攻撃に変わった。ちなみに氷華の剣は相手を凍らせることはできるものの、相手を倒すことはできない。
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