※この記事はまだ途中です！
概要
いおやまとはアイドリッシュセブンに登場する和泉一織×二階堂大和のBLカップリングである。最年少×最年長。
別名・表記ゆれ
平仮名表記の『いおやま』が一般的になっているが、『いおヤマ』、『イオヤマ』、『イチヤマ』などと表記されることもある。
2人の共通点・絡みなど(アニメ・ゲームストーリー)※ネタバレ注意
・ゲームストーリー本編の第1章第1話『マネージャー着任！』では三月が大和にボールを投げたかとも思われたが、アニメアイドリッシュセブン(以下アニナナ)では一織が大和にボールを渡していたことが判明する。
・ゲームストーリー第1章サブストーリー『歩き始めた夢』では、大和が最後に登場したことから、一織がIDOLISH7(グループ) の中で最後に出会ったのは大和だという事が分かる。
・ゲームストーリー本編の第1章第3話『激闘決着！』・アニナナ第1話では、大和の「マネージャーかぁ。こんな若い子で大丈夫なのか？」というセリフに対して一織が「新人だともおっしゃってましたよね」と同調する。※この時アニナナではツーショット
・ゲームストーリー本編の第1章第4話『最初の試練』・アニナナ第1話では、急遽オーディションを行うことになり、大和が抜けようとする場面では一織は頭を下げずにいた。この時は大和が何を考えているのか分からないと思っている※ゲームストーリー本編の第3部第章第話の一織のセリフ「そういう事だったんですね」に繋がる
・アニナナ第1話で、大和がナギに「美形すぎて心臓止まりかけるわ」と言った後のシーンで、一織が大和を見ている(不確定)
・アニナナ第2話で、三月が「ありったけのパッションで願ってるんだよ！(身長)」の所で一織が「兄さん落ち着いて」と言った後、大和が「そうだ、うるせーぞー」と、今度は大和が一織に同調するように見える。
・アニナナ第2話で登場したフライヤー(三次元でも配布されたイベントがあった)で、一織と大和の丸写真が隣に並んでいる。
・アニナナ第2話で、壮五が『陸くんはもっと自信を持てばいいのに』と言う辺りのシーンで、一織と大和だけが居ないので、もしかしたら映っていないだけで会話していたのかもしれない(不確定)
・アニナナ第2話で、大和の「何人来てた？一人？二人？」の問いかけにマネージャーが答えた後、一織が大和を見ながら「まあ、想定の範囲内でしょう」と言う※見つめあった状態
・アニナナ第2話で、「これが俺達の始まりだ。泣いても笑っても俺達の始まりは今日この一瞬だけだ今もってる力、全部出し切ろうぜ」と大和が言いながら皆で円陣を組むシーンで、一織のアップが映る時に、大和の手を見ている(不確定)※また、大和の手の上に重なっている手は一織の手である。
・ゲームストーリー本編の第二章第5話『初めてのステージを糧に』で、陸の後ろで一織と大和が並んでいる(ストーリー内イラスト)
・アニナナ第2話のダンスシーンで、一織と大和はターンする直前左手を伸ばし右腕を曲げるといった癖があることが分かる。(不確定)
・アニナナ第2話のダンスシーンに挟まるファンのシーン(『君へと〜流れる〜このメロディ〜…』・『ジェネレーションを〜君と〜』)で、奥に座ったベージュのジャケットを羽織り紺色のワンピース(？)を来た女性が持っているサイリウムは一織と大和のイメージカラーである。
・アニナナ第3話の冒頭シーン、一織と大和が並んでいる。
・アニナナ第3話で自分たちの寮を見て回るシーン(大和の「結構古いって聞いたけど…？」の場面)では、二人で行動している。新婚にしか見えない。
・アニナナ第3話の、アイドル自覚ミーティングのシーンで、ソファーに二人並んで腰掛けている。※そのソファーに腰掛けているのは2人のみ※メンバーで距離が一番近い
・一織に言われたことをそのままメンバーに伝えていたマネージャーに、「なんかマネージャーっぽくない言い回しだな」と即座に気がつく大和※ゲームストーリー本編第2章第4話『それぞれの気もち』でもアニナナ第3話でも
・ゲームストーリー本編の第二章第4話『それぞれの気もち』・第アニナナ第3話で大和が環にイチと同じ学校かと質問する
