概要
五百蔵志鶴とは双星の陰陽師の登場人物で五百蔵鳴海の次女である。
父親譲りの褐色の肌に金髪で過去の戦いの爪痕か、顔の中央を走る傷がある。
プロフィール
年齢 | 17歳 |
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誕生日 | 8月31日 |
出身地 | B型 |
身長 | 171cm |
体重 | 60kg |
好きなもの | 家族、母さんの作った唐揚げ |
嫌いなもの | 梅干し、うじうじしたヤツ |
人物
一言で言えばツンデレ。
当初は本土出身のろくろを見下していたがワダツミ討祓作戦で助けられてから強く意識するようになり、御前試合でのやり取りなどを通じて好意を抱くようになる。
家族からはバレバレだが本人はその恋心を自覚していない様子。
脳筋一族と揶揄される五百蔵家の中でも特に脳筋で、シャワーの出が悪いとノブを力任せにひねって破壊してしまうなど日常茶飯事である。
服装も拘りがないのかセンスがずれているのか白地に根性だの中央突破だの書かれたTシャツを愛用している。
その一方で呪力の精密操作が必要な繊細な術を使用できたりする一面もある。
御前試合では蹉跎桜と戦う。善戦するも十二天将の力の前に敗れる。
五点同時襲撃で傘下陰陽師と兄2人を失い、父も風前の灯火となる。
自動的に繰り上がりで彼女が天将になるしかないと思われるが……