概要
「もしも総理大臣になったら?」という企画の動画にて、立ち上げたい政党の名前を「シロ組」としてしまったため、以後シロのファンも自らを「シロ組」と名乗るようになり、同時にシロ本人も「組長」という愛称で呼ばれ始める。それまでのシロの殺気漲る言動の数々も相まって「暴力団シロ組」のイメージですぐ定着したが、さすがにキャラクターイメージに悪影響と判断されたのか、後日のライブ配信番組にて本人からの「”シロ組”の前に恐ろしい文句がついているのはギリギリアウト!」という公式見解表明により、暴力団シロ組ではなく幼稚園シロ組、などの解釈(いいわけ)の元で使われるようになった。
特に、VRライブ配信を行う空間に参加しシロと一緒に画面に映る選ばれしシロ組は、陪審員にされたり、豆腐扱いされたり、シロから殴る蹴るの暴行を受けたりしても喜ぶ訓練された視聴者たちである。
画像はシロ組の一般的なイメージ(VR_LIVEの観客のデフォルトアバター)。