カナザウアーでクララに声をかけ、買い物に誘う。
グリム・ハルトとペアを組んでいる。
コギャル口調(XIVでマロン先生と会話した時にはオリジナルが通訳として対応した)で軽い性格だが、戦うのはあまり好きではない。(封印されるのはもっと嫌)
一人称は「あーし」か「あたし」で名乗るまでエボルグリムと全く気付かれなかった(オリジナルのことを「オリジナル」と呼ばず「クラっち」などニックネームで呼んでたのも特徴)。
グリム態はフクロウでグリム・ハルトクララの上半身を形成。
一回戦後でグリム・ハルトと口論になり力を吸い取られ主導権を奪われる。