カナザウアーでクララに声をかけ、買い物に誘う。
グリム・ハルトとペアを組んでいる。
コギャル口調(XIVでマロン先生と会話した時にはオリジナルが通訳として対応した)で軽い性格だが、戦うのはあまり好きではない。(封印されるのはもっと嫌)
一人称は「あーし」か「あたし」で名乗るまでエボルグリムと全く気付かれなかった(オリジナルのことを「オリジナル」と呼ばず「クラっち」などニックネームで呼んでたのも特徴)。
グリム態はフクロウでグリム・ハルトクララの上半身を形成。
一回戦後でグリム・ハルトと口論になり力を吸い取られ主導権を奪われる。
上述のストーリー通りオリジナルと最初から仲が良かったが、次回作MAXIVCORDで金沢市のゲームセンターで開催されたQMA JAPAN TOUR 2018のSG大会「北陸レジャランカップXII」の公式ポスターではEVOでバトルをしたとみられる場所でオリジナルとともにガイドブックを持って楽しそうにしている姿が描かれている(後ろにはルキアと腕を組んでいるグリム・ハルトもいる)。
軌跡の交叉での通り名は「フレンドリーモンスター」
好きなものはチル友・エモみ、嫌いなものはぼっち・パチこき。