概要
初登場はスーパーボンバーマン2。
直接対決による第1ラウンドと、巨大メカ「アイアンジーグ」に乗り込んでの第2ラウンドがある。
そのうち第1ラウンドは作中でも屈指の難関ボスとなっており、ボムキックもない状態のこちらに対してボンバーマンに吸い付く性質のマグネットボムを使用する。危険を感じたらすぐにこちらもボムを設置して、経路を遮断して吸い付かせないように。
うってかわって第2ラウンドは特に問題のない相手。
スーパーボンバーマン3では巨大メカ「バケロン」に乗り込むバトル。マグネットと呼べる要素は全くなく、狐から連想される化け能力を駆使する。
ボンバーマンストーリーではキャラボンのポミュファングと合体した「マグネットドラゴン」として登場。
スーパーボンバーマンRでは、久々に素の姿での直接対決となり、スパボン2から引き続きのマグネットボムを再び使用する。