1986年設立。
当時としても、良くも悪くもツッコミどころの多い作品が多い。
ファミコン参入第一弾は『シャーロック・ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』。
知名度は低いが核地雷級のクソゲーであり、壮絶なデビューとなった。
さらに2作目『エルナークの財宝』に至っては、発売から13年後の2000年まで攻略法が解明されなかったという逸話を持つ。
なお、後に発売されたアイドル八犬伝は比較的評価の高いゲームであるが、
地味ながら良ゲーメーカーとして知られるナツメが開発を担当しており、
販売をトーワチキが行っていた。