概要
レヴィオン王国を守護する「雷迅卿の騎士団」の一員。
三姉妹の長女で、同じ騎士団に属するミイム、メイムの姉。妹達とは召喚石の他、揃ってプレイアブル化もしている。
青紫色の長髪と瞳をもち、紫色の制服を着ている。
騎士団員としての務めに誇りを持っており、同時に騎士団長のアルベールを慕っている。
グランブルーファンタジー
- フレーバーテキスト
雷迅卿の騎士団副団長を務め、水の剣を自在に操る女騎士。団長不在時も騎士団を統率し、団員達から寄せられる信頼は厚い。同時に、その制服が吸い寄せる視線も熱い事には、女騎士は気づいていない。
プロフィール
レアリティ | SR/SSR |
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属性 | 水/光 |
タイプ/武器 | バランス・剣(水SR)特殊/剣・格闘(光SSR) |
種族 | ヒューマン |
年齢 | 21歳 |
身長 | 164cm |
趣味 | 仲間に料理を振る舞うこと |
好き | 仲間の面倒をみること、歌を唄うこと |
苦手 | 自分のペースを乱されること |
CV | 悠木碧 |
『雷迅卿の騎士団』副団長を務めており、ユリウスを追ってアルベールが国を出奔した後は団長代理として騎士団を預かっている。
レヴィオン王崩御から長年の沈黙を経て『星の眼』が再び活動を再開したため、打開策を練るべく旅に出ていたところ偶然アルベールと彼の話を盗み聞きしていた主人公達に出くわし、彼等に王国存亡の危機を伝え急いで国に引き返し、共に星晶獣に操られたユリウスの野望を打ち砕いた。
その後アルベールが信頼をおく主人公と騎空団に興味を抱き、団長の信頼の意図を探るために身を置く事になる。
王国に対する忠誠心も半端ではなく、ビィがそんな国聞いたことないと言った途端「そんじょそこらの小国と一緒にするな!」と怒って主人公とルリアにまでも正座を命じるとレヴィオン王国についての説明講座をやりかけた。(寸前でアルベールが止めさせた)
フェイトエピソードでは騎士団に入隊したばかりの頃の物語が掘り下げられており、「雷」をつかさどる国の特性上、自身の魔力が水属性である事にコンプレックスを持っていた。
しかし、たまたま鉢合わせたアルベールの特訓のお陰で自身の能力を生かした連携攻撃をあみだし、彼を深く慕うきっかけにもなった。
性能
バージョン | 奥義 | アビリティ | サポートアビリティ |
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SR | 華想水刃 | アクアソード/ブルーコート/スプラッシュアサルト | レヴィオンナイト |
SSR | 三夜降雷 | アクアブレード、ブレイブコンバット、ヒールエボリューション/トライフォース | 騎士の防陣/レヴィオン騎士姉妹 |
レジェンドガチャでアクアブレード入手により仲間に加わる。
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