CV:白石晴香
概要
鳩谷こはねの同級生のひとり。
中学時代は有馬ひづめと同じチアリーディングチームに所属しており、彼女にあこがれていた。そのチームに後から加入したため、ひづめのことを(同級生でありながら)「先輩」と呼ぶ。
ひづめがチームを「追い出されてしまった」のを機に自身もまたチームをやめた。
そのひづまがチアリーディングに復帰したのはよかったが、かつて在籍していたチームとはかけ離れたレベルにあったこはね達の元にいたことに納得しておらず、こはね達のことを敵視していた。
しかし、こはね達に対する誤解を解こうと説得していた猿渡宇希をうっかり怪我させてしまい、お詫びとしてこはね達に合流。チームにいたときと違って楽しそうにチアをしているひづめにショックを受け、こはね達に対する誤解を解いた。
そしてチア同好会に参加したのだが、その結果、面子が5人になったことで晴れてチア同好会は部に昇格出来たのだった。
体の一部分がとてもご立派。そのご立派さは、やはりご立派なものをお持ちの宇希をもしのぐ。
名前の「花和」を「かな」と読んでもらえず、「はなわ」と呼ばれてはキレている(ただしひづめ除く)。