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もう何も怖くないとは死亡フラグの類型の1つ。

概要

SSSのメンバーが椅子に座ったままきりもみ飛行して天井にめり込んだり

集合写真から一人ずつ消えていったり

あるいは地球連邦軍の軍人が市民を守るために特攻したり、

たった一人で戦い続けてきた魔法少女が共に戦ってくれるパートナーを得たと思った瞬間食べられてしまったりする。

注意点

なお正確にはSSSのメンバーがきりもみ飛行するシーンでは

このフレーズが流れておらず(歌そのものは流れる)、

連邦軍人のほうは「もう何も怖くない、**怖くはない**」、

魔法少女のほうは「もう何も**恐く**ない」が正しい。

なお「恐い」は常用外であるため通常の一発変換で出てくるのは「怖い」のほうであり、この辺りが混同の一因と見られる。

兼用か誤用か真相は不明であるが、多くは「もう何も恐くない」のネタ絵に使用されている。

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