「なっ、なんにょことでしゅかっ!? こっこっ恋とかっ、恋とかって! しょんな、しょんなことわ!」
人物像
東方大陸の大国「レスティア騎士王国」の第一王女。愛称は「ヒルダ」。
騎士隊の遠征訓練の際にフレイズの大群に襲撃され、その時颯爽と現れた冬夜に救われ一目惚れをする。
ブリュンヒルド公国との同盟を結ぶ為冬夜の元を祖父(レスティア騎士王国先王)とともに訪れ、その際望月花恋(恋愛神)に冬夜への恋心を見抜かれる。
その後、ユミナ達との「嫁会議」と祖父との決闘(冬夜が幻影魔法で作ったエロ画像で隙を作ったが)を経て、冬夜の7人目の婚約者となる。
web小説#450で冬夜と結婚したため、#451以降公式の場では「ヒルデガルド・ブリュンヒルド」か「望月ヒルデガルド(ヒルダ)」を名乗っている。
関連タグ
王女繫がり
余談
同じ剣士の為か、八重と仲が良く行動をともにすることが多い。
ネタバレ
【以下ネタバレ注意!】
現在、冬夜が統治する国『ブリュンヒルド公国』の第3王妃である。
専用機に橙色の白兵戦重装型フレームギア『ジークルーネ』を所持している。
ジークルーネ公式画像(画像左)
Web小説#479現在、未来の娘(次女)である「フレイガルド」が魔人国ヘルガイアの地に降り立った。「○○なんだよー。」が口癖。(リーンの未来の娘の「クーン」曰く、かなり変わった騎士になっているという。また、冬夜が親である影響からか、無属性魔法【ストレージ】・【パワーライズ】を使用出来る。)